読み書き障害の学習会へ参加して、自分の認知症を疑う。

特別支援学級の保護者会。

 

今回は、ディスレクシア(読み書きの障害)についての勉強会。

プン助は読みは出来るし、普通に字も書けるのだが、絶対に連絡帳に次の日の持ち物や宿題を書いて来なかったり、ある時期から、漢字の練習を拒否するようになった。

 

計算問題を解く時も、ちょっとしたメモや式を書くのを嫌がる。時々、絵を描いたりもするのだが、得意な方ではない。

考えてみると、私も自慢ではないが、どこに行っても字の汚さには定評があった。

小学生の頃からずっと、「字が汚い」「もっと丁寧に」「誤字脱字が多い」と、言われ続けて来た。予備校生の時も小論文の先生に、書いた内容についてアドバイスを受けようと思ったら、「もっと字を綺麗に、あと誤字脱字を気を付けてからです」と、辛辣に言われてしまった。

ワープロで文字を打つようになってから、随分楽になった面もある。私とプン助の症状のタイプは違うが、字を書くのが面倒くさい…という点は一致しているように思える。

 

最初はスルーしようかと思っていた学習会だが、もしかして何か分かるかもしれない…と、参加する。

 

 

学習会で聞いたお話は、なるほど・・・と参考になることも多く、参考になる本も沢山紹介して貰えた。

質問する時間があったので、講師の先生に子供が楽しみながら覚えられるキーボード操作について、質問すると、

「ゲームでチャットをやりながら、覚える子が多いのです」

とのこと。

「ゲームはないんですよね。約束をクリアしたら、switch買ってあげるって話して、もうソフトも買ってあるのに、まだ約束をクリアしていないので、買えてなくて」

と、言い訳めいたことを話すと、

「別にゲームを推奨しているわけではないですし、調べればそういうアプリとかは、沢山ありますよ」

と、慰めるように、先生は語ってくれた。

調べればわかる・・・だろうことはわかっていた。だが、調べても、いつもよくわからなくなって、混乱して決められないので、何がオススメかが知りたかったのだが、はい、頑張って自分で調べます・・・。

 

その後、数人の保護者に話しかけられる。

「まだ、約束クリアしてなかったんですね~」

「ウチ、switch買って凄くよかったですよ。早く買えるといいですね」

「前もお話しましたけど、上のお子さんも下のお子さんも、学年一緒なんですよ。ニンタマちゃんとプン助君ですよね」

等々。

そうだった・・・。私は、4月の保護者会の自己紹介で、

「ドリルを二冊やったら、switch買ってあげることになっているのだけど、まだ買えていないんですよ~!クリスマスプレゼントで、ソフトだけは買っているんですけどね~」

みたいな話を皆の前でしていたのだった。

その時、何人かの人と打ち解けて談笑したりしていた。子供が二人学年一緒だったという人に至っては前回、隣の席に座っていた人ではないか・・・。そして、そんな話をしていてた。その人のお子さんの名前も聞いていた。

なんか、見たことある気がするけど、気のせいだよな・・・と思っていたけれど。

 

発達障害についての学習会に行っているけれど、ちょっとそれどころじゃない。私の頭の方が大丈夫なのだろうか?

 

大分不安ではあるが、悩んでもどうにもならない。まずは、子供が嫌にならないで覚えられるキーボード操作について、近日中に調べる・・・ということを忘れないようにしなければ。

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