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鎖骨骨折 再び・・・

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3月31日に、転倒して鎖骨を骨折してしまった。

 

15年程前に、左の鎖骨を骨折したのだが、今度は右。

 

前回は宝船の稽古中で、稽古を休めなかったので、クラビクルバンドというバンドで固定して、治したのだが、今回は手術をすることにした。

手術の方が数日休むだけで、圧倒的に社会復帰が早いのだ。

 

コロナ自粛中、大暴れする子供二人がいる家で全く役立たずというより、介護が必要な状態になってしまっては、家庭が成り立たない。

 

2日から入院し、3日に手術をすることになり、朝から入院、手術での保険適用を調べたり、限度額認定の書類を取りに役所へ行ったり、産婦人科に子宮がん検診の結果を聞きに行ったり、意外と忙しく過ごした。

 

夜は、コロナで亡くなった志村けんの追悼番組を観た。

 

子供らは大喜びで大爆笑していた。

今の子供にとっても面白いんだなぁ。

 

骨折した直後、初めてスマホ画面に出たニュースが志村けんさんの訃報だった。

 

その日は、骨折のショックが大きかったのだが、追悼番組を観て、改めて悲しい気持ちになった。

 

昔お化け屋敷でアルバイトをしている時に、ある番組の収録で志村けんさんが入って来て、めちゃめちゃ怖がってくれたことを思い出した。

 

お化け屋敷では、素直に怖がるお客さんもいるけれど、自分はこんなもん怖くないと証明したいのか、威圧的に「こわくねーよ!」と、叫んだり、「ご苦労さん」「時給いくらですか」と、一段上に立った態度で、バカにしようとするお客さんも多かったりする。

 

時には、うっかり怖がってしまったことに腹を立てて、ふざけんなよ!と、暴力をふるうお客さんもいたりする。

 

でも、志村けんさんは、怖がる絵面があったほうが面白いということをよくわかって、敢えて大袈裟に驚いてみせてくれている面もあったかと思うが、脅かす側にとって理想の怖がり方をしてくれた。

脅かすことがお化けアルバイトの仕事上のサービスだとわかってくれていて、そこに敬意を払ってくれているようにも感じられて、とても嬉しかった。

寂しいなぁ…。

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