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眼瞼下垂手術までの道のり~その2~

眼瞼下垂症により、明らかに瞼が下がって来た。

常に疲れているような、気力の無さそうな目付き。

気力の無さそうな目つきに関しては、ぶっといアイラインを引くことで、対処していたが、それで対処できているのかは怪しいものだった。

 

年を取った人がなぜあんなに太いアイラインを引くのか理解ができなかったのだが、自分がその年齢になるとよくわかって来た。

若い頃は

「不自然に太いラインを引くとかえって老けてみるのにわかってないなぁ」

 

 

なんて思っていたが、他に対処のしようがないということをわかっていないのは、私のほうだった…。

 

眼瞼下垂症を自覚すると、頭痛や眼精疲労や肩こりもひどくなってきたような気がして来た。目を見開くために、おでこの筋肉で頑張っても、前よりも目が開かなくなって来た。

 

そして、最近では母に起きる体の不調は大体自分にも降りかかって来ることが分かって来た。母の目の大きさは、若いころの三分の一くらいしかないように見える。

自分の目を3分の1くらいに細めて周りを眺めると、最早何かの隙間から景色をみているようで、本当に鬱陶しい。

 

「ためしてガッテン」の眼瞼下垂特集では、では、アイプチやテープなどで、瞼を上げるだけでも症状は緩和するようなことも言っていた。

さっそく、何種類かアイプチやテープを買って挑戦してみた。

コンタクトレンズを入れたり、日々の化粧のような感じで瞼を上げられれば…と、希望を持ったのだ。

確か五月みどりが自ら書いた美容の本でも、瞼をテープで張って目を開きやすくしているようなことを書いていた。

年配の女優さんでも、明らかに目を何かで張り付けているような人もいる。

 

だが、不器用なせいか、それとテープやアイプチに適さない瞼だったのか、全くうまく行かなかった。ボンドのカスが瞼に張り付いて小汚くなったり、瞼がてらてら光ったり、よれて皺が目立ったりと、何度やっても大失敗だった。

解決するなら、手術しかないのではないだろうか

 

手術で解決できるものなら、解決したい…!

その思いは膨らんでいった。

というか、手術をしたいと悩んでいることにも飽きて来ていた。悩むにしても違う展開で悩みたい。さっさと、手術をしてしまいたい!

 

そして、私が上手く行ったら、母にもその病院を進められる…!

 

そう思いつつ、仕事のタイミングもあり、病院も決めかねている間に2年が過ぎたのだった。

 

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