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別れ話

「不思議なことが起きるもんだね」
と、旦那さん。
「もうそういうことは無いと思ってたんだけど、素敵な人がいて…」
と、長い間黙り込んでいた。

昨晩、旦那さんに別れを切り出される夢を見た。

ママ友に誘われ、何故か夫婦でサンシャイン60にある設定のホテルに泊まる約束をしていた。
旦那さんと一緒行こうと言うと、上記のセリフで、断られる。

色々な思いが駆け巡った。
「ああ、こういうことが起きたら耐えられないと思っていたけれど、意外と冷静というか結構平気だな」
「こういう時はどう振る舞うのが得策なんだろう」
「っていうか、子供作る前に言ってくれよ」
それまで、旦那さんに好きな人が出来て、別れを切り出された場合を想定して考えていたのは、
「好きな人が出来るのは仕方が無いし、旦那さんはそれなりによくやってくれていたと思うし、おじいちゃん、おばあちゃんにも孫を会わせてあげなければなぁ」
といったことだった。
最早、情念とかそういうことな自分には無縁なような心境になっていた。

そして、実際夢でその言葉を言われた時も冷静だった。
しかし、話し合ううちに、後から後から言わなければいいような事を口走っていた。
「その素敵な人と付き合えなかったとしても、もう子供には会わせないよ。いいの?」
そう言うと、旦那さんは苦しそうな顔をして
「仕方がない」
と、言うではないか。
頭に来て、
「時間の無駄だった」「卑怯だ」「絶対許さない」
などなど、今まで恋愛して来て、もう二度と言うまいと思うNGワードを片っ端から羅列していた。
これでは、相手が戻って来たくなったり、悪いなと思う気持ちも失せるというものだ。
それが分かっているのに、止められない。
40を過ぎて子供を二人産んでも何も学習していない自分にショックを受けた。
でも、すっかり枯れた訳でも無いのだな…ということが、少し嬉しかったり。

夜勤の後、家に帰らず稽古へ行く旦那さんからの電話。
夢の報告をしたら、ゲラゲラ笑われた。
「残念ながら、そんな人はいないね」
普段、そんな心配は全くしていなかったのに、何故そんな夢をみたのだろう。
考えてみたら、旦那さんは、3パターンくらいの服装を着回し、化粧もろくにせず、髪も伸び放題の私に、
「もっとおしゃれしたら?」「髪染めたりしてみたら」「お化粧したら?」
と、時々提案していた。
でも、
「そんな時間もお金もないもん」
と、取り合わなかった。
ちょっとは小綺麗にするか。
にしても、旦那さん、「残念ながら」って、何よ。「残念ながらって」

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