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収納アドバイザーになりたい

最近、被害妄想気味。外出帰りの旦那さんが、一服もしないで帰宅後子供や私がちらかして部屋を片付けてくれるのだが、
「ああ、また、こんなにちらかして。疲れて帰って来てもくつろげねぇよ~」
と、イライラしているのではないか?
と、生きた心地がしない。
子供にご飯を食べさせ、風呂に入れたり寝かせたりするとそれだけで疲れ切って、そのまま寝てしまうことも多い。
もしかすると、何も思わず片付けているのかもしれない。
私は、幼少の頃より、散らかす天才だった。
学校の先生からも机の上がいつもちらばっていることから
「新井デパート」
と、呼ばれていた。
舞台の現場でも楽屋前が尋常じゃない散らかり具合になってしまう。あまりの酷さに一時、親友に待ち受け画面にされていたこともあった。
3、4時間の稽古の間でも自分のちらばしたものを回収するのに時間が掛かり、帰り支度はいつでもビリだった。
何かをしようとしても、まず探し物から始まる。
とても不自由。
こんな親に育てられたら子供も不憫。
そして、こんなコンプレックスに苛まれているのがとても心労。
なんとかしなきゃ!
と、収納の本を読みふけり寝不足。
引き出しの仕切りの作り方などを必死に勉強。牛乳パックで仕切りを作ろうと溜めていると、旦那さんに捨てられてしまう。
「これで仕切りを作りたいの」
と、言うと
「そういうのこれまで何回もやったじゃん~。結局、そのゴミを捨てるのは俺でしょ?」
と、言われる。
ああ…やっぱり、散らかす天才の私に苛ついているみたい…。

片付け学校とかないだろうか…。

探してみると、整理収納アドバイザーなる人達がいることが判明。
こういう講座うけられないかしら…?

収納アドバイザーを調べているうちに講座を受けてもいないのに、受けて検定試験を受け、収納アドバイザーとう仕事で身を立てる妄想に耽ってしまった。
私のようにちらかす天才だった人間がコツを覚えて、収納の達人になったら…!
きっと片付けが苦手な人にとっても親身に向き合ってお仕事ができるはず!


そんな妄想を片付けで汗だくになっている旦那さんに話した。
「とりあえず、使ったものを元にもどしてくれればいいから」

そんな寝言聞いても無駄…と、思っている様子。
くやしい。
いつか収納アドバイザーの1級なんかを取って、見返してやりたい。

でも、それにはまず使ったものを元に戻す必要がある。

っていうか、いつも戻しているつもりなのだけれど、どうして戻っていないのか不思議で仕方が無い。
やはり、脳に異常があるのだろうか…。

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