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我が子は天才・ふたたび

仙台滞在中。
保育園に連れて行く時はそんなことは無いのだが、毎日家から私が仕事に出かける度にニンタマは大泣きするようになった。
断乳してからのほうが、なつかれているような気がする。
断乳してしばらくした時、「ほら!」と胸を見せてみたら「ニヤッ」と笑って「バイバイ」と言いながら手を振っていた。
まぐれか?と思っていたが、一昨日、再び「ニンタマ、覚えてるかい?パイパイ飲んでたの」と、見せた。
するとやはり「バイバイ」と、手を振る。
おお!本当に覚えているのか・・・と、驚いた。
何だかすっかり何か一つ克服した人間の様だ。
こうなったら、もう頼んでも飲んでくれないだろう。

ネットで断乳と調べると、ちゃんとおっぱいにバイバイするという話はワンサカ出てきた。
だが、ニンタマはまだろくに言葉も話せない。
そういうのは1歳半を超えて、色々話すようになっているからだろう。
もしくは、親の誘導的な態度もあるのだろうと少し偏見を持っていた。
ひねくれたモノの見方をしていたことを少し反省した。

最近益々食い意地が張ってきたニンタマは、同じ食べ物でも人のモノをすぐ欲しがる。
「同じだよ!」 と、教えてもよこせ!と、言わんばかりに手を差し出す。
時折親切顔をして、自分の食べている途中のモノをこちらにくれようとしたりする。
「ありがとう、気持ちだけで十分だよ。ニンタマがお食べ」 と言うと、ニコニコしてもう一度くれようとして手を差し出す。
「おかあちゃんはいらないから、ニンタマお食べ」 と、再度伝えると、その食べ物をポイ!と投げ捨てたりする。
食べたくないものは人に食わせようと言う寸法らしい。
また、ニンタマにはまだ早いから食べさせないつもりのコロッケやカキフライがテーブルに出て来ると、狂喜乱舞した雄叫びをあげてパチンパチンと拍手したりする。
食べられないのにこんなに喜んで不憫に・・・と思っていたが、あげるふりして今まで食べていたイモなどを食べさせると、気付かずに嬉しそうに食べ、鼻にシワを寄せてニコニコ顔。
バカな子ほど可愛い・・・という言葉の意味がちょっと分かった気がした。
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