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保育園事情

ニンタマを一時保育へ預ける。

一時保育に預けると、楽になりそうだが、意外と大変。

オムツや着替え、タオル・・・など持っていくものが多い。

そして、身につけているものすべてに名まえを書かなければならない。

お古でヨレヨレしたものなら、タグに名前を書くのも抵抗が無いが、新しくて綺麗な服に名前を書くのにはちょっと抵抗がある。

刺繍などとまどろっこしいことなど、出来ない。

結局、一時保育へ預ける時は、一番古そうな服やタオルを持たせる。

いかにも貧乏丸出しで、わが子ながら不憫になるが、本当に貧乏なので仕方が無い。

そして、ミルクやおっぱいをいつどれだけ飲んだか?最後に寝たのはいつか?排便はどんな状態か、体温は何度か?などと紙に書いていかなければならない。

赤子をあやしたりしながらこれらの支度をしているだけで疲れ果てて、ぐったり。

預ける時にニンタマより大きい子供が泣きだしたら、ニンタマもつられて泣き始めた。

これは進歩かも。以前はよその赤子が泣いていても、周りに興味が無いのか涼しい顔をしていたが、共感するようになったようだ。

ここのところ、保育園のことで気もそぞろだった。

認可の保育園に入園出来たら、これからも仕事がスムーズにできるが、三鷹は待機児童が多い激戦地区。

無認可の保育園でさえ、何十人待ちと言われる。

去年の11月頃からその筋に詳しいお友達に、何度も相談していた。

2月3日に電話で内定状況を問い合わせて確認・・・と、いうことだったが、ニンタマを一時保育に預けてPCを取りに家に戻ったら、ポストに三鷹市から手紙が入っていた。

ダメだったらどうしたらいいのだろう・・・と、どきどきしながら、封を開けたら内定の通知だった。

仕事が出来ると、ほっとしたが、ちょっとだけ寂しい気持ちにもなった。

一日中一緒にいると、頭が爆発しそうになるのに不思議。

よく、保育園に入れると可哀そう・・みたいなことを言われる。

だが、子供も一日中同じ相手といるよりは、色々な人に会ったほうが楽しかろうとも思うし、どのような環境でもそれなりに適応していくはず。

可哀そうとは思わないが、高齢出産なので、ニンタマが大人になるころにはこちらは老人。

一緒に過ごせる時期は短い。

こちらが勝手に寂しく思うだけのことだ。

そして、貧乏なので仕事をしなければ、ニンタマの住む場所も食料も確保できない。選択枝は無いのだ。

でも、一日中ニンタマと一緒に過ごすほうが、仕事をするより大変だったりする。

可愛いと思っているのだが、流行りの語りかけ育児などをやってみると、10分で頭が白紙になり、ぼーっとして無言になってしまう。

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