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ちょっとお腹の出た普通の人として

「祝女」スタッフさん達とランチ打ち上げ。

昨日に引き続き、ニンタマを一時保育へ4時間預ける。

昨日もそうだったが、預ける2時間前から支度に必死。

風呂上がりには寝たままでも着せやすいボタンがたくさんついたツナギのちょっとヨレヨレしたもの(ロンパース)を着せている。

そのまま寝かせる。

お古や頂きものの服がたくさんあるので、全部万遍なく着られるように、朝起きると小奇麗なモノに着替えさせることにした。

だが、着替えさせた途端に、大量なウンチをして肌着やロンパースまで溢れかえる・・・という事態が頻繁に起きた。

また、着替えさせている時には足を高々と上げる癖がある。

その時におしっこをするとオムツをしていても背中やお腹におしっこが流れてしまう。

おしっこで服がずぶ濡れになり、さらに新しい服を着せた途端にウンチをして、またまた服を着替えさせるなどということもザラ。

だから、ウンチをしてから着替えさせることにした。

すると、中々ウンチをしない。

しびれを切らして、着替えさせると途端に大量ウンチをする。

「うわぁ〜!」 と、私はショックを受けているが、ニンタマはすっきりして涼しい顔。

ウンチが出て気持ち良い上に、大好きなオムツ替え。

歌を歌っているような不思議な声を上げる。

ウンチの前はずっと泣き続けたり、グズリ続けるので出かける支度をしようと、寝かせると「あう!」と、抗議の声をあげて、こちらを呼びつける。

仕方なく抱っこをしに行くと、目も見ないで知らんぷりする。

必死に「イナイイナイバア」をしても、無反応。

なんだか、気恥ずかしくなって、再び寝かせると「あう!」と、呼びつける。

無視すると泣く。こちらもイライラしてくる。

こういう時は大体ウンチだ。

たまには綿棒に馬油をつけて、浣腸をして排便を促すこともあるが、なるべく自力でさせた方がいい気もする。

だが、外出中に服を汚すレベルの大量ウンチをされたら、恐ろしい。

だから、外出前には必死にウンチをさせる。

ウンチをすると、ご機嫌になるが、空腹になる。それで授乳。

すると残りのウンチをしたり・・・でまた、オムツ替え。

どんなに早く支度をしても、いつもギリギリになってしまうのだ。

預けるまでに疲れ果ててしまう。


ランチ打ち上げの為に渋谷へ行く途中、電車で爆睡。


ランチのお店の場所は、簡単に分かると思っていたが迷う。

渋谷は何年通っても分からない。

道玄坂、宮益坂の区別がつかない。

文化村やコクーンやオンエアーイーストにも何度も通ったのに、いつも迷う。

10分程遅れてしまう。

授乳、子育て中で世界が狭くなっていて、社会的な場へ来ると、焦ったり挙動不審気味になって、そんな自分が不安になる。

でも、お料理もおいしく、一緒に番組を作り上げたスタッフさん達に久しぶりに会えて嬉しかった。

身軽な外出は久しぶりだった。

いつもは8キロのニンタマを抱えているので、街をのんびり歩く気にもなれないので、ついついアイスを買い食いしたり、バーゲンをのぞいたりしてしまう。

長い妊婦生活の後は子連れの外出で、世間的には庇護される人種だった。

妊婦の時は時々席を譲ってもらったりもした。

譲ってもらえなくてもお腹が大きいのに涼しい顔で立っているだけで、自分をエライなぁと自画自賛したりしていた。

ニンタマ連れの時は、見知らぬ人にほほ笑まれたり、声を掛けられたり。

ただ、腹を膨らませたり、子連れだっただけで、特別自分が何かしたわけではないが、普段よりは注目されたり、世間に大事に扱われるのに慣れてしまっていた。

だから、ニンタマ連れじゃないと、身軽ではあるが、丸腰で出歩いているような不安が付きまとう。

ハンディ(腹がでかい)も無ければ武器(赤子好きな人にとっては)も無い、妊娠前よりちょっとお腹の出た普通の人。

楽だけど、ちょっとつまらない。

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