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ぴちぴちニンタマ

ニンタマはオムツ替えが大好き・・・だと思う。

朝、起きて、オムツを換えようとロンパースのボタンを外すと、足を高々と上げる。

新しいオムツをセッティングして、お尻を拭いてあげているとなお一層足をあげて、自分の足首を掴んで協力的。すっぽんぽんの下半身を見せびらかすように大股開きで、ニコニコと気持ち良さそう。赤ちゃんだから良いが、大人だったらセクシーすぎる。

私は小学生の時、チビだったので、いつも椅子に乗って着替えていた。

水着に着替える時にクラスの男の子達の複数が私のすっぽんぽんを見たと、自分の母親に報告したらしく、それを聞いた私の母は当時の担任の先生に相談したという。

先生は「そのウチ恥ずかしがるようになりますよ」と、笑っていたらしい。

ウチのニンタマもそんな風になってしまうのだろうか。


ウンチを拭くと宇宙語の様な訳のわからない発音で声を上げる。

今日はその音声が偶々「it’s OK」と、聞こえて、びっくりした。ネイティブっぽかった。

そしてニンタマは、どうやら飛べると思っている・・・気がする。

寝返りをしてうつ伏せになると必ず、のけ反って手と足を浮かせて「キーン」とでも言いそうな体勢をとる。

だが、当然飛べない。ウンウン唸っては浮こうとして、力尽きて床に突っ伏して泣く。

「飛べないから」と、抱っこしてあげると切っても切っても鋭い爪で私の頬を掴む。

また、従妹から貰ったジムにぶら下がったオモチャをバシバシ叩いたり、蹴ったりするので、そこで遊んでいる時に迂闊に近づくと、顔にオモチャをぶつけられる。

洋服を着せようとしたり、ボディーマッサージをしてあげていると、かなりの力で腹や胸を蹴る。

赤ちゃんながら、かなりの威力。「いてぇ!」と、叫んでも涼しい顔。

「悪気は無いんだろうけど、痛いよ」

と、母に電話で訴えると、

「悪気なんてあるわけ無いわよ、ニンタマに〜〜〜」

と、大喜びしていた。

娘が孫に虐待されているというのに、この喜びようは何だろうか。

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