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おおきな女のコ

出産した産院でベビーマッサージ&産後ヨガ。

書き仕事が少しだけ落ち着いたので、旦那さんに任せっぱなしだったニンタマとの時間も作りたいと、参加する。


初めてベビーマッサージなるものの存在を知った時は、「なんじゃそりゃ!」と、頭に来た。

私は幼少時から肩コリがあったが、今のコリに比べたら大したものではない。

子供を産んで毎日抱っこをして、疲れまくっているのに、大して疲れてもいない赤ん坊のマッサージ?ふざけるな!などと思っていた。

赤ん坊にマッサージなど贅沢だ。

そんなに子供中心にしてチヤホヤしていたら、傲慢な鼻持ちならない子供になるぞ・・・とも思っていた。

だが、ここの所ニンタマを人に見て貰ってばかりで、明らかに普通の母親より触れ合う時間が少ない。

聞けばベビーマッサージをすると赤ん坊はとても喜ぶという。

ここは触れ合いの時間が少ないということを挽回する為に、マッサージなどもやってみようかと、気持ちが変わって来た。

ついでに授乳に関しても気持ちが変わって来た。

母乳も出産前はいつまでも断乳しないであげるつもりではなかった。

だが一緒にいる時間が少ないなら、授乳も貴重なスキンシップになるだろう。

自分の体に特にトラブルが無くて続けられそうなら、本人がいらないというまで続けてもいいような・・・・というか続けたい気持ちになって来た。


久しぶりに産院に行くと、大きなお腹で何度も通った事や、出産後の楽しい入院生活などを思い出す。

つい最近なのに、ひどく懐かしい。

大体は産後3カ月位の人が来るらしく、他の赤ちゃん達は皆、10月生まれ。

9月生まれのニンタマは一番お姉さんだった。

一人だけ大きくて、首の座りもしっかりしていて、高校野球に大リーガーがいるみたいな貫禄。

他の赤ちゃんがたくさん泣く中、落ち着いている。ちょっと頼もしくなる。


マッサージを開始する。

喜ぶと聞いていたが、無反応。

理想は母と子供が見つめあってほほ笑みながら・・・というイメージだったが、ニンタマは助産師さんや他の赤ちゃんや他のお母さんをキョロキョロみてはニヤニヤしていて、マッサージに関しては邪魔に思っているようでさえある。

オイルを塗られるのも、気持ち悪そう。

マッサージの効能は、よく寝るようになる、風邪をひきにくくなる、親子の信頼関係が出来るなどといいことばかり。

だが、その晩ニンタマは機嫌も悪く、全然寝なかった。


一週間ほど前の4カ月検診では7245グラムだったニンタマはこの日の計測では7600グラムになっていた。

そろそろ、成長がゆるやかになってほしいのだが・・・。

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