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羽毛の威力

最近、親子3人で羽根布団で寝ている。

ニンタマが生まれてまだ2カ月くらいまでは、旦那さんの弟さん宅から頂いたベビー布団を隣に敷いて寝かせていた。

旦那さんが夜勤の時には防水シーツを敷いて、同じ布団で寝ていた。

添い寝をしながら授乳するので、その方が楽なのだ。

自分が隣に寝ていても踏んでしまいそうでヒヤヒヤしていた。

旦那さんは寝相が悪いのでもっと危険。

そういう訳で自分だけ隣に寝て、旦那さんの隣には寝かさないようにしていた。

だが、生後2カ月半ほどして3人で仙台へ行った時、旦那さんが私と旦那さんの間にニンタマを置いて寝るようになった。

どうやら自分もニンタマの隣で寝たくなったようだ。

一時的なことだと思っていたが、三鷹に戻ってからも3人で川の字になって寝るのが定着した。

ハイレグタワー社長から結婚祝いで貰ったセミダブルのマットレスの真ん中で、ニンタマは一番場所を取って寝ている。

秋口はまだ良かった。

だが、マットレスはセミダブルだが、掛け布団は独身時代から使っている仙台の母からもらっていたシングルの布団。

親子3人がシングルの掛け布団でぎゅう詰めで寝ていた。

私も旦那さんも肩や背中がはみ出していた。

布団の上に毛布やタオルケットを横向きかけたりしていたが、不自由な態勢で寒くて仕方が無い。

練り物に巻かれたおでんの具の様な気分。

そんな時、ハイレグ時代のリーダー河原君から

「おそくなってごめんね。出産祝い何がいい?」と、電話。

格好つけて「いらないよ。気持ちだけで十分だから・・・」と、言いたかったが、「安物でいいからダブルの羽根布団が欲しい」と、オネダリしてみた。

すると、その二日後には羽根布団が届いた。

「早ッ!」 と、驚く。

だが、寒いピークに送らないと意味が無いと急いで選んでくれたのだろう。

若かりし頃はどちらかと言うと、私と同じくダメ人間サイドにいたはずなのに、いつの間にこんなデキル人になったのだろう・・・!と、感激。

しかも、温かい!

今まで毛布2枚、掛け布団一枚、タオルケット2枚、そして足元に電気毛布を入れていた。それでも寒かったのだ。

だが、羽根布団の威力は凄い。

初めはタオルケットを、抜いてみた。まだ温かい。

電気毛布を切ってみた。それでも温かい。

毛布も一枚抜いてみた。それでもまだ温かいのだ。

これは・・・かなり良いものなのではないだろうか?

西川と言ったら、布団中の布団らしい。

ダブルなので、肩もはみ出さない。

ニンタマ一人が寝ている時など、広い布団に小さな顔がチョコンと見えてかなり贅沢な有様。王族みたいだ。

四畳半の寝室はほぼ羽根布団で埋め尽くされているが、かなり快適だ。

本当に必要で欲しいものを貰うと、ありがたさは倍増。

解散して、あまり話すことも無くなっていたが、久しぶりに「仲間っていいな」的なことを思った。

元々、親は親。子供は子供・・・と思っていたので、隣には寝せても同じ布団で寝るつもりは無かった。

なんとなく、西洋はカップル単位。アジアは家族というか親子密着型と思っていた。

自分としてはカップル単位で生きようと思っていた。

だから、必要以上に親子でベタベタしたくなかった。

どんなに可愛くても夫婦は夫婦で寝て、子供は別・・・とするつもりだった。

旦那さんがいない時、ニンタマと二人で寝るのは気持ちの良いことだったが、特別な日というつもりだった。

私だけ夫婦でも寝て、ニンタマとも寝ているので、悪いなぁと思っていた。

だから、旦那さんがニンタマを隣に置き始めた時も、一緒に寝てみたかったのだなぁと特例に考えていた。

だが、3人で川の字で寝てみると、やめられなくなってしまった。

ぎゅう詰めで身体はしんどいのに、最早離れて寝るなど考えられなくなってしまった。

ニンタマが大きくなって、そろそろ一人で寝かせた方がいい年齢になったら、多分こちらの方が子離れできないような気がする。

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