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この身ひとつ

近所のおいしいパン屋でパンを購入。
スクランブルエッグとお味噌汁とパンで朝食。

その後、台所の方にもワックスをかける。
この日の午後に母は仙台へ戻って行った。
わざわざ仙台から来て貰って、いろいろ買ってもらったり、ワックスを掛けて貰ったり、して貰ってばかり。
それなのに、私は母がしゃべる内容にダメ出しをしたり、注意みたいなことばかりしてしまう。
母が楽しかったり面白かったりすることを嬉しそうに身振り手振りで
「これが面白くてねぇ~」などと話すと、
「お母さんは先に『面白い』って言うから、ハードルがあがっちゃって、聞く方はどんな面白い話が来るのだろうって期待しちゃうんだよね。それで、あれ?そこまで面白くない・・・ってなっちゃうから、先に面白いって言わない方がいいよ」
とか
「話した後も面白いでしょ~って言わない方がいいよ。聞かれた方は困るから」
と、ついつい厳しいことを言ってしまう。
楽しそうに話しているのを微笑ましく思って、ニコニコ聞いてあげればいいのに・・・と思うのだが、仲が良い分気になってしまうのだ。
その事を旦那さんに話すと
「そうだよ。そんなこと言っちゃ可哀そうだよ。俺、親子だから似てるなぁって思って聞いてたよ。おしゃべりな人の話ってオチが無いんだよね。でも、別にいいじゃん」
とのこと。

そうか・・・私、散々注意していたのに似てるのか・・・。
自分で気にしているポイントだから気になるのだろうか。

全く食欲がわかなかったが、明日からまた旦那さんは夜勤。
来週末は産気づいているかもしれない。という訳で牛角へ。
妊娠前のようにドカ食いが出来ないので、肉の他にスープやスウィーツも食べたかったのだが、断念。
だが、嫌でも食生活を改善しなければならない状態が続くので、妊娠出産は長い目で見ると健康にとって良いことかもしれない。
旦那さんも晩酌の相手がいなくなったので、酒量も減っている。
ニンタマ(胎児名)が20歳になる頃には60歳・・・。
年を取っている上に他の家庭より貧乏。
家も狭く、生活レベルも低い。
子供にとっては良いこと無しだ。
「だから俺、マラソンしてるんだ」
と、旦那さん。
「他の親より老けててみすぼらしいカッコしてても、せめて体つきだけはかっこよくしてたいなって思って」
マラソンしているのを普通に偉いなと思っていたが、そういう理由だったのか。
20代の夫婦みたいに「お金持ちになりたいね」と、無計画に将来の夢を語る。

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