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教育の結果

電磁波が良くないらしいと、従妹が使っていた電磁波エプロンを貰い受けていた。PC作業をする時は、なるべくつけるようにしている。
マクドナルドやカフェで作業をして、そのまま脱ぎ忘れてつけて歩いてしまうことも多かった。

先日も、うっかり脱ぎ忘れ、旦那さんに道端で
「暑いでしょ?脱ぎなよ」と指摘された。
確かに暑かった。
「忘れてた~」
と、商店街の真ん中で脱いだら下に来ていたワンピースもめくれたらしい。
「今、変態みたいだったよ」
と、笑われた。
「変態?どういうこと?露出狂みたいってこと?」
「うん、いきなり脱ぎ始めたみたいに見えたから」
そうか・・・臨月の変態か・・・・。

そして、最近よくあるのだが、トイレに何度行ってもすっきりしない。
用を済ませて戻る途中に、再び尿意を催したりする。
トイレに戻ってみると先ほどトイレに行ったのは夢か?と、驚くほど普通に新しい尿が出るではないか。
もしや?と、トイレで用を足して一度立ち上がって、再び便座に腰をおろして二度目の排尿を試みてみる。
案の定出る!
最初の排尿の段階で間違いなく、最後の一滴まで排出しているつもりなのだが。
はじめは偶々かと思われたこの現象はもはや当たり前の日常になった。
どうやら、タンクが二つあるようだ。
よって、これに第二タンクという名前をつけた。
誰に発表するわけでも無いが、旦那さんと一部の友にだけ報告した。
名前をつけたからと言って、何かが楽になるわけでも無いのだが・・・。

今日はマクドナルドで作業。
最初に隣に座ったのは年老いた母親と娘。
どうやら母親のボケが始まったらしい。
「こんな調子じゃ一緒に生活できない」
「昨日あんなに言ったこと、もう忘れてるんでしょ?」
「お母さん、もうフォローできないよ」
「どうしてこんなになっちゃったの?」
と、責め続ける娘。
母親は何も気にしていない様子で時折笑っている。
苛々した娘が「帰ろう」と、立ち上がり、母親がついて行くように立ち上がった。
その時、鼻をつくアンモニア臭がした。
あれ?このお母さん、漏らしてる?
責めたところでどうにもならないのに・・・と思うものの、じゃあどうすればいいのかは全く分からなかった。これは・・・大変だ。

その後、小さい娘と母親がやってきた。
娘がへらへらしていると母親が怒り始めて
「どうして言うことを聞かないの?何度教えても全然覚えないし」
「いい加減ちゃんとやってよ!」
と、険しい顔で怒鳴る母親。
なられるまではニコニコしていたが、次第に、娘は無反応になった。
そして、まったっく表情の無い顔で、言われるままに何かのプリントに向かって勉強をさせられていた。

私も幼稚園児の時、父からスパルタ教育を受け、九九や漢字を覚えるまで夜中だろうが勉強させられていた。
お受験には合格したが、もともとぼんやりしたタイプだったので、学校では勉強でも運動でもたちまち落ちこぼれた。
そして、幼稚園で九九が出来たからと言って、数学ができるようになったり・・・・ ということもなかった。
数学は最後まで追試ばかりだった。今でも暗算が苦手。
無理やり勉強させらたものは何一つ身につかなかった。
こんなことさせても無駄なのになぁ・・・と、子供が可哀そうになった。

今は、人にやるように言われたことは絶対にやりたくない・・・・という偏屈な性格になってしまった。
誰にも頼まれていないことしかやりたくない。
やろうと思っていたことでも誰かに指図されると、みるみるやる気が失せる。
せっかくやる気になっていたのに、台無しになるのだ。

旦那さんや身近な友人はこの事を理解してくれて、うまくコントロールしてくれたりする。とても助かる。
だが、悪気なく40歳になろうとする大人に向かって、良かれと思って無神経に指図する人が多い。
本当は自分でもそろそろ髪を切りたいな・・・と思っていても
「子供が産まれたら、そんな伸ばしてられないよ。切らないとね」
などと、言われようものなら
「ああ・・・せっかく自分でも切りたいと思っていたのに、これで絶対に切れなくなった・・・」
と、なってしまうのだ。
これはスパルタ教育の弊害なのか、もともとの性分なのか。
自分でももはや分からない。

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