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「祝女」

「おしるし」「陣痛?」と来て、今日こそ入院かも・・・!と、危機感を持って暮らし始めたが、すっかり落ち着いてしまった。

自分が脚本を担当した番組「祝女」が観られないまま入院か・・・!と思ったが、観られてしまった。

前回の放映の時は、バリの新婚旅行中で観られないはずだったのに、パスポートの不備で旅行へ行けず、日本にいたので不本意ながら観られてしまった。
旦那さんは
「あの時新婚旅行でバリに行けずに苗場に行ったから、妊娠したんだよ。行けなくて良かったんだよ」
と、言っている。
確かにその直後に孕んでいるので一理あるのかもしれない。
しかも3月にリベンジでバリ島へ行っている。
結局新婚旅行には2回行ったことになる。
諦めたのはスキューバダイビングだけだ。

今回も観られないかと思っていたのに観られてしまった。
複雑だが、観られて安心もした。
会議中に激しい胎動を感じたり、ファミレスや喫茶店ジプシーで居眠りしながら何度も書き直したりしたものが、こんな風に出来上がったのねぇ・・・と、しみじみする。
妊娠中はぼんやりしていて書き物には不向きな状態ではあったが、子供を育てなければ・・・!というやみくもなパワーや根気は普段よりあったような気がする。
結構おしゃれな雰囲気に仕上がっていた。
スイカ腹状態で電車で東スポを読んだり、女囚モノのちょっとエロい漫画を立ち読みしたり、大久保で歩きながら肉巻きを歩き食いしたり、ぼんやりしてゴミを持ち歩いて出かけたりしている普段の生活を考えると、なぜかちょっと後ろめたい気持ちになった。

今日も、何事もなく過ぎて行った。
腰にカイロを貼ったからか、お腹も痛くならなかった。

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