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バリ日記~バリの明太子

バリの森
朝10時に迎えが来て、ウブドへ。
芸術が盛んな山間にある村。原宿の様に栄えた通
りを一歩入ると田園風景が広がっている。素敵なカフェも沢山ある。

宿泊するのは「チャハヤ・デワタ」という景観が素晴らしい事で有名なホテル。
部屋の広さと眺めの良さに驚く。
ダンスの練習も出来そうな広さ。
ただ、水しか出なかったり、熱すぎるお湯しか出なかったり、お風呂事情が少々難点。
それもで3人で5、6千円という格安な値段なら、文句無しだ。
村の中心地まではシャトルバスが2時間おきに出ている。
歩くと40分程かかる。
とりあえず、ジャランジャラン。
近所にある「アマンダリ」という高級ホテルへ潜入。

ホテルプール
ここでも私が今度結婚してバリへ新婚旅行で来るという設定で、お部屋を見せてもらう。
一泊6、7万円はするお部屋。
お花がベッドに敷き詰められていて、プールもある。
部屋全体に媚薬の様な匂いが漂っている。
ノムコとユピコが「バグース」(良いねぇ)と、連呼。
私もどさくさにまぎれて、誰にも聞こえない様な声でこっそり「バグース」と、言ってみた。

トイレを借りて、お部屋も見せてもらったのだから少しは金を落とそうと、お茶をする。
アマンスペシャルのコーヒーを頼んだら、物凄いキツいアルコールが入っていてフラフラになる。

再び歩いてヌーリーズ・ワルンというお店でお昼ご飯。
ナシ・チャンプルやヴェジタブルスープなどを頼む。えらくウマい。
地元の人も観光客も両方来ている人気店のようだ。
お店を出てすぐ、ピタ・マハというホテルでトイレを借りる。
バリ式で用を足す事もできるのだが、慣れないと少し抵抗がある。
ピタ・マハもとても素敵なホテルだった。

歩き疲れた我々はベモ(公共交通機関のライトバン)に乗ってウブド王宮まで行く事にした。
2人で5000ルピー位で十分との事だったので、3人なら1万ルピーで良いだろうと料金を渡すと、もう「5000よこせ」というジェスチャー。
ガイドブックにも地元に貢献している訳でも無い旅行者はちょっと高く請求されても、払った方が良いと書いてあった。大人しく支払う。
陶磁器を売っているお店へ入る。
ユピコが見たいと言ったのだが、何故か私が沢山買ってしまう。
ユピコに「半額から交渉した方がよいよ」と、言われるが、どうしても半額は言えず、微妙に6割くらいの値段で交渉開始。
店員さんはびっくりした顔で「ノー」と繰り返す。
結局7割くらいの値段で購入。
ユピコから聞いた情報でウブドではカモが赤、まあまあ値切る客は白黒のシマシマ、凄い値切る強者は黒の袋に商品を入れるという都市伝説みたいなモノがあるらしい。
私は赤い袋だった。
その後ユピコも赤い袋だった。
「せめて白黒の袋が欲しい・・・」
お互い慰め合った。

この後、マッサージへ行く予定だったが、もの凄いスコール。

陶磁器屋の店員アユさんが紹介してくれたエステへ駆け込む。
人気のあるお店のようだ。
どこまで服を脱ぐかわからないでもじもじしていると、私の担当の若くて可愛い女のコが「すっぽんぽん」と、カタコトで教えてくれた。
やはり、どこまで脱ぐのか分からず戸惑う客が多いのだろう。
前回のお店は紙パンツを履いてタオルをかけてくれたが、ここではタオル無し。
完全なマッパ。丸腰でなす術も無い感じ。
「気持ちいい?」
と、何度も聞かれるので
「そこ、気持ちよい」と、連呼。
連呼したせいか、「可愛い」と、褒められる。
「そんな事無いです。私なんて、昔はミスブスコンテストで2位で・・・」
などと、話す語学能力は無い。
「ありがとう、あなたも可愛い」
と、自分が可愛いと認めるような発言をしてしまう。
担当の女の子は私を浴槽に入れて、体も洗ってくれた。
どこのお姫様だ・・・と言う様な状況だが、お湯がぬるくて寒くて仕方が無い。
贅沢なんだか可哀想なんだか分かったものでは無い。
後で聞くと私以上に寒がりなユピコはろくろく湯船にも入れてもらえず、凍えていたらしい。

再び雨の中、王宮近くの「アンカサ」というカフェへ。
ここは明太子のパスタがウマくて有名らしい。
明太子と言えば、ノムコの大好物なのだ。
オーストラリアでは全く食べられないらしい。
あまりにも美味しいという噂を聞いたせいで、普段明太子には困らない私も、食べたくてたまらなくなっていた。
私とユピコは明太子カルボナーラ、ノムコは普通に明太子パスタを注文。
これが、今まで食べたどんな明太子のパスタよりウマかった。
唸って目を瞑りながら、味わい尽くす。

ホテルの定期シャトルバスに乗って帰る。

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