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バリ日記~思い出巡り

晴天。
パン
朝食のパンが恐ろしく美味かった。
何だ、このパンは!と、驚きながら食べた。
食べ過ぎた。

近所を散策。
またもや素敵なヴィラ見学もした。
以前3人で言ったモンキーパレスにも行ってみる。
猿パレス
竹でできた隠れ家的な建物で、前は喫茶できるお店として営業していた。
だが、すっかり廃墟となっていた。
3階からの景色が素晴らしかったので、登りたかったのだが竹が腐っていて危ない状態。
それを押しても登りたかったが、梯子に蜘蛛の巣が掛かっていた。
登るには巣を破壊しなければならない。
蜘蛛が何かの化身として「登るな!」と言っている様な気がして断念。
前回3人で行ったチリカフェにも行く。
スイカジュースがおいしかった。
思い出巡り。ノスタルジー。

お昼にアラム・インダーをチェックアウト。アラム・ジワへ。
インダーと同じ系列のホテルだが、少々ランクアップしているらしい。
満室で連泊で取れなかったので、同じ系列で移動する事になった。

チェックアウトの時、荷物を運んでもらうボーイさんに5000ルピーチップを渡したのだが、何だか不快そうな顔をされて戸惑った。
ユピコが渡している時は皆、ニコヤカに御礼を言うのだが、私が渡すと変な顔をされる事が多い。
もしや、バリではトイレに使う為に不浄の手とされている左手を使っていたのだろうか?いや、気をつけているはずだし・・・と、葛藤する。

「ゆうかちゃんは言動が読めないんだよ。フラフラ近づいてごにょごにょ言って手渡すから、皆何しに来たか分からないんじゃない」
と、ユピコ。
確かに渡し慣れないチップを右手に握りしめて今か今かと伺って、必死に渡している。
そうかと納得するものの、それを直せる自信も無い。
益々チップを渡す恐怖性になる。

アラム・ジワでも二人のボーイさんが荷物を運んでくれた。
ユピコがチップを渡したタイミングを真似て渡すと相手も微笑んで受け取ってくれた。一安心。
ノムコもユピコもこういう所はエレガントだ。
私は海外であざ笑われる典型的なみっともない日本人になってしまう。
エレガントになりたいものだ。

アラム・ジワのお部屋もまた格段に素敵だった。
ベランダに椅子、テーブル、冷蔵庫などがあり、
ここで読書をしたり一日中のんびりしていたい感じ。
ここから見える森にもリスがいた。
カフェ

今まで慌ただしく動き回っていたので、今日はのんびりする事にした。
水着に着替えてプールへ。
アフタヌーンティーのサービスで、ボーイさんがお盆を肩に乗せてプールサイドへお茶、コーヒー、ケーキを持って来てくれた。
貴族気分満喫。
ケーキにアリがタカりそうなので、早めに食べる。

ずっと曇っていたので、一日位日光を浴びても良い様な気分になる。優雅な午後。

再び街へ。
ネットカフェや国際電話が掛けられるワーテルへ行った後、サッカー場に面したカフェTUTMAKでおしゃべりしたり、葉書を書いたり。
外に面した良い席に座ったのだが、物乞いが多くて少々心が痛む。
色々な人に絶対お金をあげてはいけないと言われるのだが、本当の所よく分からない。

再びワーテルを探している途中にスコールに合う。
ホテルへ電話を掛け、迎えに来てもらう。

ルームサービスを頼み、部屋のベランダで食べる。
今まで庶民的なミーゴレンやナシゴレンを食べていたが、アラム・ジワは一味違った。
家庭では作れないような繊細なこだわりを感じた。
庶民的な味が続いたので、高級感にうっとり。
ユピコがシャワーを浴びに行っている間、そのままベランダの長椅子で寝てしまう。
夜の森を肌で感じながらのうたた寝は大層心地よい。
森に抱かれているみたい。

この日も天蓋付きダブルベッドでユピコと一緒に眠る。
ベッドが広いので、寝ていても一切ぶつかったりしない。熟睡。

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