韓流ブームがやってきた
DVDを借りに東長崎へ。
久しぶりに自転車に乗ってみた。
やはり、少し鎖骨に負担を感じる。
まだ、遠くへはいけないなどと思っていると、路地からサッカー少年が飛び出してきた。
急ブレーキをかけ、転びそうになる。
少年は謝りもせずに走り去った。
後ろ姿を見ながら「死んでしまえ」と呪いをかけておいた。
鎖骨に衝撃を感じたが、転ばずに済んで良かった。
転んでいたら、一巻の終わりだった。
しばらく自転車はやめろという事だろう。
ここの所「天国の階段」に夢中。
グォン・サンウもチェ・ジウも素敵だが、ライバル役のキム・テヒが大層美しい。
そして、チェ・ジウの演じているジョンソの兄テファの子役が気になって仕方がない。
色々調べると、イ・ワンという俳優らしい。
4月からBSフジで放送する「天国の木」というドラマには
ジョンソの子役と共に主役をやるらしい。
そしてイ・ワンはキム・テヒと姉弟らしい。
気になった二人が姉弟というマメ知識を仕入れたのも嬉しいが、もっと嬉しい事があった。
イ・ワンは私と同じ1月3日生まれだったのだ。
もっとも年は一周り以上違う。
歳の差を考えて、必要も無いのに酷く落胆した。
そして「冬のソナタ」でチェリン役をやっていたパク・ソルミも1月3日生まれだった。
どうでもいい事だが浮かれた気持ちになった。
イ・ワンの事をかなり好きになってしまったかもしれない。
江口洋介よりときめいたり、俳優を好きになるのは久しぶり。
しかも若いのは珍しい。
私の好きな俳優は丹波哲郎、山崎努、死んでしまった天本英世だったのだ。
イ・ワンの写真集をアマゾンで購入しそうになったが思いとどまる。
ウィッシュリストに入れて吟味することにした。
先程「天国の階段」を見終る。
号泣しすぎて目が腫れた。
半ばストーカーと言えるような行動が多すぎるし、おかしな事しか起きないのに物凄い勢いで観てしまった。
こんなの無いよ、とありえない方が夢中になれるのかもしれない。
久しぶりに自転車に乗ってみた。
やはり、少し鎖骨に負担を感じる。
まだ、遠くへはいけないなどと思っていると、路地からサッカー少年が飛び出してきた。
急ブレーキをかけ、転びそうになる。
少年は謝りもせずに走り去った。
後ろ姿を見ながら「死んでしまえ」と呪いをかけておいた。
鎖骨に衝撃を感じたが、転ばずに済んで良かった。
転んでいたら、一巻の終わりだった。
しばらく自転車はやめろという事だろう。
ここの所「天国の階段」に夢中。
グォン・サンウもチェ・ジウも素敵だが、ライバル役のキム・テヒが大層美しい。
そして、チェ・ジウの演じているジョンソの兄テファの子役が気になって仕方がない。
色々調べると、イ・ワンという俳優らしい。
4月からBSフジで放送する「天国の木」というドラマには
ジョンソの子役と共に主役をやるらしい。
そしてイ・ワンはキム・テヒと姉弟らしい。
気になった二人が姉弟というマメ知識を仕入れたのも嬉しいが、もっと嬉しい事があった。
イ・ワンは私と同じ1月3日生まれだったのだ。
もっとも年は一周り以上違う。
歳の差を考えて、必要も無いのに酷く落胆した。
そして「冬のソナタ」でチェリン役をやっていたパク・ソルミも1月3日生まれだった。
どうでもいい事だが浮かれた気持ちになった。
イ・ワンの事をかなり好きになってしまったかもしれない。
江口洋介よりときめいたり、俳優を好きになるのは久しぶり。
しかも若いのは珍しい。
私の好きな俳優は丹波哲郎、山崎努、死んでしまった天本英世だったのだ。
イ・ワンの写真集をアマゾンで購入しそうになったが思いとどまる。
ウィッシュリストに入れて吟味することにした。
先程「天国の階段」を見終る。
号泣しすぎて目が腫れた。
半ばストーカーと言えるような行動が多すぎるし、おかしな事しか起きないのに物凄い勢いで観てしまった。
こんなの無いよ、とありえない方が夢中になれるのかもしれない。
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