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道路の真ん中で猫と喋る

チェリーボンバーズで演出をしてもらった吉増さんと下北沢で待ち合わせ。
公演中に吉増さんが私の知りたい事について詳しいと発覚。
お話を聞かせて下さいとお願いしていた。
眠亭に入る。
質問事項をまとめ、MDウォークマンで録音しながらお話を聞く。
30分くらいたって「これ大丈夫ですか?」と言われ、ウォークマンを見ると止まっている。
録音失敗。
「今までの所は集中して聞いていたので大丈夫です!」と、微笑んだものの、
貴重な情報もあったのでショック。
ぶっ続けで2時間くら質問攻めにしてしまったので、申し訳なくなる。
「休憩しましょう!」
そして、昨日観た『E.T』 『世界の中心で愛を叫ぶ』の話をまくしたてる。
「そんな高校生の女いね~よって感じで・・・びっくりしたな~つまんなくて」
と、悪態をついてから我に帰る。
吉増さんは困惑しているのでは・・・?
これでは悪態つきたくて休憩したように思われるのでは?
知りたい事があると、時間を割いてもらっているのだ。
これではいかん、と休憩は終了。
再び質問攻め。丁寧にきちんとお話してくれた。
「分からない事があったらいつでも聞いて下さい」と、とても親切。
徳の高い人だ。

下北駅前で解散すると、23時過ぎ。ノムミに電話。
頼み事があったのだが、自転車に乗りながら笹塚を過ぎるまで話してしまう。
「友香ピエロがまた転んでコブとか作ったらやばいから、どう?新中野で一杯?」
と、誘われる。
電話の電源は限界であった。
新中野でレッドアイ2杯、ビール1杯。
話しすぎてしまう。またもや悪態もつきすぎてしまう。
小一時間のはずが、2時間以上もオーバーしてしまう。

信号待ちをしていると、大通りのど真ん中に猫。
たまたま車が通っていないが、非常に危険。
青になったので、近くに行く。無反応。
心配になり、「にゃ~?」と、話しかける。
すると「なあに?」と、いう顔つきでこちらを見る。
この娘はもしや・・・お外に出た事が無い箱入り娘?
目つきに一切邪気が無い。
何の疑いも無いつぶらな瞳。
「にゃ~、にゃ~?」
仕方なしに猫語で(危ないよ?端によりな)というメッセージを伝える。
分かったらしい。
端によって「これでいい?」という顔つきで振り返った。
私はうなづいて立ち去る。
30メートルほど走って振り向くと、同じ所でしゃんと座っ
てこちらを見ていた

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