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ナベ芝居

ル・クルーゼでシーチキンとキノコの炊き込みご飯を作る。
うまいが水っぽくなってしまう。
どうやら、米3カップ、水3~3.3カップと言う表示に、罠があるのかもしれない。
こういう表示では米3合にしてしまう。
だが、一合は180、一カップは200なのだ。
今度は合では無くカップでやってみよう。
そしてかつお節でめんつゆを作成。
部屋中うどん屋の匂いになった。
昨日作ったデリ醤油と共に、煮物を作る時に活躍してもらおう。
私の行動は全て鍋と繋がっていた。

先日母をもてなす為に買った、シクラメンが萎れた。
昨日まで、生き生き成長していたのに、花も葉も外に垂れ下がっている。
どうすればいいかを調べる。
倒れた花をたてて、まとめて真ん中で軽くしばる。
そして垂れた葉を立てて、新聞紙で鉢ごと包むようにしてみた。
すると、2時間後に花も葉も自力で立ち始めた。感動。
だが、この花はきっと年内に枯れるだろう。
チェリボンで貰ってきたシンビジウムの花はすっかり枯れ、葉だけ元気に生い茂っている。
シクラメンと一緒に買ったアイビーも元気。
だが、今までどんな植物も一月持たせられた事が無い。
あまり期待すると、後でがっかりする。
枯れるもの、枯れなかったら奇跡!ぐらいに思っておこう。

お友達に鍋に対する情熱をメールする。
中々返信されない。困惑しているのだろうか。

久々に社会へ。
といってもノムミと打ち合わせと称する飲み会をやっただけなのだが、
そういうのは久々な気がする。
ノムミに写メールで取った鍋の画像、
放置して錆びた庖丁を研いでこんなになったよという画像、を見せる。
大して喜ばれない。

来年2月ではなく10月の宝船公演のイメージは決まっていたのだが、
この調子では変更して「私と鍋」という芝居になってしまうかもしれない。
わたしは鍋と共にどこへ行こうとしているのだろう。

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区の検診へ行く

区の胃ガン検診。
前日から食事を抜いて保健所へ。
バリウムを飲むのは初めて。
大量なので、お腹一杯になる。
カプセル状のベッドに入り、右に2回転、左に2回転しろ、などという謎の指示に従う。

午後には乳がん検診、子宮ガン検診。
今までは東中野の女医さんのいる産婦人科へ行っていた。
だが、区の検診だ。近所でなければならない。
幸い近所に女医のいる産婦人科を発見。
ハーブのエッセンシャルオイルなど売っていて、お茶も飲み放題。
おしゃれなサロンのよう。
ピルの服用を勧められる。
どうやら、避妊以外にも効果があるらしい。
子宮内膜症や子宮癌にかかりにくくなるという。
薬剤師の母に話したら、
「金もうけの為よ!あれはホルモン剤だよ。よけいなもん飲むんじゃないよ」
と、立腹していた。
女医には朝から残尿間があったので、膀胱炎かもしれないと訴える。
クラビットという抗生物質を出される。
その話も母にすると、
「検査にも出さないで何で、膀胱炎ってわかるのよ!
 なんでも安易に抗生物質出しときゃいいと思って!」と、再び立腹。
だが、「薬を一回服用しただけで、すぐ楽になったから」というと、
「だったら、あってたのかもね・・」と、納得していた。
母に尋ねると、病院では飲む必要の無い薬ばかり出すらしい。
医者が処方するから仕方がないが、とんちんかんな薬を出す事も多いという。
治療に関しては医者が分かっているのだろうが、薬の事を一番分かっているのは薬剤師だ。
薬剤師が医者の言うままの薬しか出せないシステムは、おかしい気がする。

オークションに動きが出始めた。
16500円にまで跳ね上っていた。むむむ・・・、
やはり皆この鍋を虎視眈々と狙っていたのか。
それから大勢の人がどんどん入札を繰り返す。
ついつられて私も何度か入札してしまう。
だが、私が最高額入札者という天下は短かった。
いくら可愛いからといって、古いアンティークの鍋より
今の鍋の方が性能がいいに決まっている。
気が高ぶって不当な値段で買うのは愚かだ。入札を諦める。
結局29500円で落札されていた。
私が30000円で入札したら、もっと値が上がったのかもしれない。
だが、うっかり落札してしまったら、お金を払わなければならない。
負けてほっとした。
ヤフオク、アマゾン、楽天で鍋や台所用品の欲しいものリストを仰山作ってしまった。
欲しいものがあり過ぎるが、いざ購入と考えると決められない。
18センチの鍋を購入したら、20センチにすれば良かったと思うのではないだろうか?などと悩んでばかり。

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ナベの病

先日キッチン用品売り場に行ったせいで、頭は鍋やキッチン用品で一杯。
隙があれば、一日中鍋の事を調べてしまう。
ハンズで買わなかったマロンズポット&パンという鍋3点セットが
ネットでは3000円程安く入手出来る。
味噌汁などを作る小鍋にと勧めれた、ラゴスティーナのソースパンも随分安くなっている。
母に「こんな高級でなくても良い」と、言われた
ビタ・クラフトもシリーズによっては半額以下。
マイアミというシリーズは人気が無いのか尋常では無い値下げ。
他のシリーズがせいぜい20%引きだというのに何事だろうか?
ネットで「ビタ・クラフト マイアミ」と検索してみた。
一時間以上調べたが分からなかった。鍋のブランドや種類も随分覚えた。
フィスラー、クリステル、ジオプロダクト、シラルガン、WMF、十得鍋、ストウブ、DIVA、などという単語で頭が埋め尽くされる。
3年程愛用しているル・クルーゼのココット・オーバル以外に、
ココット・ロンド、マルチファンクション、デュッフ・ロンドが欲しくなる。
だが、ル・クルーゼはどうやら人気があり過ぎる。
もっと安くて同じ機能の鍋がある筈では・・・
でも、やっぱりル・クルーゼが可愛いなどと葛藤。
そしてヤフオクにも手を出す。
ル・クルーゼの直径18センチのココット・ロンドのアンティークを発見したのだ。
1970年代で花柄。
尋常じゃない程可愛い。毎日チェックしてしまう。
鍋のサイズにも悩む。
直径16センチ、18センチ、20センチ、22センチ・・・
どのサイズが使い勝手が良いのか・・・。
メジャーで丸を作っては妄想。
鍋を買うとしたら、今あるどの鍋を捨てるべきか。
持ってもいない無水調理機能のある鍋を買ったと想定して、レシピも調べる。
あと一年この調子で調べたら鍋博士になってしまう。
この病が一時的な症状である事を祈っている。

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今日も街をうろついた。
現実逃避で2足で8000円のブーツを購入。
安っぽいが、惜しげなくはけて良い。

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ある一日

用事があって、高木珠里ちゃんと会う。
用事の後、おしゃべりして時間を潰す。
喋り過ぎて、次の用事に間に合わなくなる。
彼女はそのまま何かのライブへ。
私はユニクロをうろつく。

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母と娘のデパート巡り

最近5千円から9千円で眼鏡を作れるという話をすると、母が興味を示す。
老眼鏡をいつもあちこちに置いて無い無いと大騒ぎをするので
あちこちに置いておきたい、というので、新宿のHatchへ連れて行く。
初めは「5000円の二つ」と、言っていたが次第に高い物に目移り。
12600円の眼鏡を気に入る。だが、仙台で買った出来合い
の3000円の眼鏡を沢山買えばいいと悟り、買うのをやめた。
何故か私に謝っていた。

その後、私がしているウェストポーチに関心を持ち、伊勢丹に探しに行く。
だが、皆山登りのようなデザインばかり。
ついでだからと婦人服売り場へ。
「私は今すっかりしぶちんでね」と、いかに買わないかを演説しながら服を眺める。
「これ可愛いよ」と、言っても
「別にジャケットが欲しいわけじゃないから」「見てるだけ」という反応。
「見るだけなら明日一人でも出来るでしょ?
 私は似合うか選んだりするのはいいけど、見ていてもちっとも面白くもないから、
 目的を持ってウェストポーチを探しに行こう?その方が効率がいいよ?」
と、説得する。
不服そうだったが、納得する。

南口の東急ハンズ、高島屋でポーチを探す。
私が欲しいといっていた台所用品も見る。
小さいフライパンと大きな中華鍋を持っているのだが、
テフロン加工の中くらいのフライパンにしてしまえば楽だと思っていた。
だが、見ているうちにグリル、フライパン、鍋の3点セットに心動かされる。
パスタを笊でうけなくてもいい籠もついてる。
蒸したり揚げたり出来る。
だが、本日は母をラクーアに連れて行きたかった。
こんな大荷物で行きたくない。
台所の収納スペースに収まるかも調べた方がいい。
後日改める事にする。
ウチの小鍋がすぐ焦げて困るので小鍋も見る。
素敵な鍋にときめく。
その後ハンズで目的のウェストポーチを吟味。
ガードマンが何故か私たち親子につきまとう。
万引きしそうに見えたのだろうか。
購入してからも
「俺がついて回らなかったら、盗んでたんだろう」という顔つきで見ている気がした。

モザイク通りを通り、新宿西口へ向う。
ラクーアには西口駅から乗る方が近いのだ。
だが、ウィンドウに可愛いスカートを発見。
母が「着てみれば」と、勧めるものの「面倒だよ」と、気が乗らなかった。
だが、何となく売り場に近づいてしまう。
見ていると段々その気になる。
「試着だけ」という気になってくる。
だが、まだ「可愛いけど、服なんかいらない」と思っていた。
店員さんがスカートに可愛いトップスを合わせてくる。
「やだ・・・凄い素敵じゃない・・・」
遠赤外線のようなじわじわした熱が湧いてきた。
やばい。
それほど物欲は強く無いのだが、一度火が点くと大変なのだ。
どんな事をしても欲しくなって熱病に浮かされたみたいになるのだ。
服自体はかなり娘風なブランド。20代のイメージだ。
大学のクラスメート達はもっと大人みたいな服を着ている筈だ。
色々葛藤する。
私の直前に貧相な女性が長々試着していた。
「ちんけだな」と眺めていたが、
店員さんは「うわ~っ!似合う。」と、迫真に迫った芝居をしている。
褒められても冷静さを失ってはならない。
いざ、試着。
「やばい、凄い似合っている」と、即座に冷静さを無くす。
店員さんも「似合う、似合う」と、ご機嫌。
他の店員まで寄ってきて
「ポップな色がお似合いですね~。着てきた服と全くイメージ違うのに
着こなしてらしてびっくりしました」
などと言う。
うっかり信用しそうになる。
「さっきの人には芝居で褒めていたけれど、私は本当に似合うもの。
きっと今は本気で褒めているんだわ」
と、思いたくなる。
だが、先程の貧相な人も元々着ていた服よりは見違える程だったのかもしれない。
あの人も私のように似合うと思っていたのかもしれない。
頬が上気してはしゃいだ顔をしていた。
結局店員さんのコーディネート通りに買う事になる。
「鍋はやめるわよ」と、母が買ってくれた。
本当は服より鍋の方が必要なのだが、もうこの服から離れられない。
考えてみると、殆ど自分で服を買っていない。
衣装さんが見つくろってきたものを馬鹿みたいに安い値段で買ったり、
お友達の着なくなった可愛い服を頂いたり、
岸君がゴミから発見した服を貰ったり。
私はもう30半ばのいい年なのに、親に服を買って貰っている。
いかがなものか。だが、嬉しい。
浮き浮きしていると、可愛い帽子を被っている女の子発見。
ああいう着こなしもありか・・・と眺めている。
彼女は私の買ったブランドの服を眺めていた。
帽子の下の顔を見ていて「あれ、飛鳥ちゃんじゃない!」と、気付いた。
お気に入りの可愛い女優さん、後藤飛鳥ちゃんだった。
親に服を買ってもらう所を見られたのは恥ずかしかったが、嬉しい偶然。
お母さんも「可愛い子ね~、垢抜けてる」と、気に入った様子。
何故か得意な気持ち。
彼女が去った後も可愛いと連呼していたら、店員さんが「可愛いですね。」と言うので
見ず知らずの店員さんからみても際立って可愛いのか・・・!と、感心していた。
だが、「私もこれ持っているんですよ~」と、お洋服の事を言っていたと判明。
ちょっとがっかりする。

買った服にはブーツが似合う。
母もブーツが欲しいという。結局再びデパートへ。
先程の感じのいい店員とは打って変わって、不快な女性が応対する。
「サイズを出して下さい」と言うと、忌々しそうな態度。
きついと訴えると、無言で物凄い勢いで持って行ってしまう。
忙しいから苛々しているのかしらと思ったが、
母は「暇そうに他の店員とくっちゃべってたわよ」と、言っていた。
他の店員に聞こえるように
「感じ悪い人だね」
「売り上げようという気持ちが無いんだね。仕事を怠ける事ばかり考えているんだよ」
「さっさと帰りたいから面倒臭いのだろう」
と、悪口を言っておいた。
せいぜい「あの人評判悪い」という印象を持たれれば良いのだ。

結局ラクーアは断念。帰宅後昨日のご飯の残りを食べる。

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母とボジョレー

お仕事。
担当していたカメラマンさんがハイレグを観ていた。
「7,8年くらい前だから新井さんはまだメンバーじゃなかったですよね」
と、言われた。
そうですね、と言っておけば良かったが
「え~、出てましたよ。その公演では義足のバーのママをやってました」
などと主張してしまった。
「ああ、あれか!」と、言われたが社交辞令に違いない。
だが、とても楽しいお仕事だった。

大掃除の続き。そして料理。
鯛じゃが煮、丸ごと玉葱と手羽先の煮込み、
キャベツのみじん切りを塩もみして水洗いして、絞ったものに
湯むきしたトマト、玉葱、人参、ゆで卵をマヨネーズ、塩コショウで味つけしたサラダ。
ゆで卵は以前作った卵のピクルスにしてみた。
このピクルスは単品では反吐が出るほど不味くて困っていたが、
砕いてサラダに入れると美味い。
人参も全部ぬか漬けにしてしまっていたので、それで代用。
カリカリベーコンを散らした。
シャケの炊込みご飯を作りかけで挫折。
台本を書く時間が潰れてしまう。逃避だろうか。
だが、今日は仙台の母が泊まりに来るのだ。
自分でご飯を作る人は、料理をしてもらうのが嬉しいはずだ。
2100円程度のボジョレー・ヌーボーを冷やして待機。
22時過ぎに母がやってきた。
だが、母は駅弁を食べて満腹だった。
「食べてきたわよ~」と言う母に、
「ワインのつまみに」、と騙し騙し食べさせた。
糠付け入りのサラダは意外と美味かった。

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あだ名で出世する人種

大掃除。

徒名や呼び方について考えた。
某大物俳優さんに大して信用関係も無いのに、
「おい、ゆうか・・・あんまりかっかするなよ」
と、いきなり呼び捨てにされた事がある。
そんなに仲良かったかしら?と、訝しく思ったが、彼なりのサービスだったのだ。
「皆の憧れの俺、俺の座組だから皆、俺が好きなはず、その俺に呼び捨てにされたら嬉しいに違いない」そんな自信が溢れていた。
実際そういうスターオーラは嫌いではないし、面白かった。
いつまでも「新井さん」と、他人行儀に呼ばれるのも少し寂しい。

だが時折、ちゃんづけで呼ばれると、腹が立つ事がある。
いや、頻繁に腹を立てる。
演劇畑にはそういう失礼な人が多い。
沢山の人と一気に知り合いになって仲良くしては、別れるのを繰り返すからだ。
距離の詰め方が乱暴な人がいる。
私は時間が経って、情熱が高じたら自然に愛情表現として呼び方を変えて行く。
ただ、ずっと名字でさん付けで呼んでいる人を徒名で呼び始めるのは恥ずかしい。
いっそのこと一番始めから徒名で呼ぶ方が楽だったりする。
中坪由起子嬢を7,8年「中坪さん」と呼んでいた。
情熱がこうじても「中坪しゃん」「ニャカツボしゃん」などと、
微妙な変化しかつけられなかった。
ある時本人に
「そろそろニャカツボしゃんとか、呼ぶのはやめて!普通にゆきちゃんって呼んで」
と、言われた。
初めは恥ずかしかったが、「ゆきちゃん」と呼ぶ練習をして、
今では「ユピコ」「ウピコ」「ウピユピ」「ウピヤマ」と、バリエーションも自在。
15年かかっている。
また、小林愛ちゃんや岸君、ムーチョなど年下の人にちゃん付けで呼ばれるのも結構好きだ。
だが、人によっては腹が立つ。

何故かを考えた。
情熱が高じて親しみを表わす気持ちで呼ぶ人は大丈夫なのだ。
どういう人に呼ばれると腹が立つのか。

1,呼び方から強引に距離をつめて仲の良いふりをする人、
2,顔の広さをアピールするために徒名を使う人、
3,皆が尊敬する人や年上や有名人でも自分は認められているから
  ちゃん付けや徒名で呼べる特別な人間なのという下心がプンプンする人。

共通点は我の強さだ。
私自身我は強いので、人の我には神経質だ。
上記の1,2,3の技を駆使した事は勿論ある。
だが、常に自覚的だ。
我の強さがばれないように気をつけている。
忌み嫌うのは、自分の我の強さに気付かず、自分をいい人間だと勘違いしている人。
そういう人の威力は凄まじい。
押しつけがましく、人を支配しようとする特徴がある。
彼らからいかに逃げ切るか・・・それが、幸せになる上で気を付けている事だ。

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夢やら不安やら

夕方にお友達とお茶をするはずが、ワインを飲んでしまう。
将来の不安や夢を一緒くたに語る。
不安が強いと夢ばかり語りたくなる。
以前は夢は夢、現実は現実とはっきりしていた。
最近は現実を見たくなくて夢を見ている間だけが、幸せ。

「偶然の音楽」観劇。
「ファウスト」「ルル」を経て、白井さんの辿り着いた世界観が際立って来た感じ。
「ノーセンス」で共演した桜井君、
エンギモノの撮影で一緒だった山田麻衣子さんに挨拶。
桜井君と共演したのは4年程前。
当時彼が私を「ゆうかちん」と、呼んでいたのは覚えていた。
だが、私が何と呼んでいたか全く思い出せない。
人を徒名で呼ぶのも呼ばれるのにも神経質なので、丁寧に君付けだったかもしれない。
だが仲が良かったので「さくちゃん」とか「アッキー」などと呼んでいた気もする。
本人に聞いていたが、彼も覚えていなかった。
山田麻衣子さんは相変らず大層キュートで、佇まいが絵になっていた。
舞台に立つだけで説得力のある可愛さ。
見ているだけで気分が良くなる。

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脱毛と誕生会

脱毛の日。
15時半に代々木八幡へ。ノムミと二人で脱毛サロン。
去年の痛みが嘘のよう。本日はVラインの脱毛をしきりに勧められる。

ノムミとお茶をしてからロト6を買う。
本日は急遽中坪ユピコの誕生日会を行う事になった。
本当は11月23日なのだが、ユピコは稽古。
17日が稽古休みなのだ。
身内中の身内でひっそり行う。
笹塚でノムミと二人で誕生日プレゼントを物色。
20時に新中野へ。ノムミ行きつけのお店へ集合。
メンバーはNAィKIの二人、ナオミィとキシジュン。
デザイナーのトシちゃん、清順、ノムミ、私、ユピコの7人。
あっという間に4時間経ってしまう。
猥談や浅ましい話で皆幸せな気分になった。

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苗場脱出

このまま苗場にいると気がふれてしまいそうだった。
誰にも会わずに暮らすと、生活にもやがかかって来る。
日にちの境目も曖昧になる。
苗場に来て2、3日は開放感に満ちていたのに、別なものに脅かされて来た。
これが自分だと思っている像がぼやけて、輪郭がなくなりそうな恐怖を覚え、帰る準備を始める。
だが、外は大雪。
一生外界から隔離されて戻れないのではという気持ちに押しつぶされ、無気力になる。
気を取り直しては大掃除や荷造りをする。
何とか越後湯沢へ向かうバスに乗り込む。
無事脱出出来そうな見通しがたって、安心する。
外は漆黒の闇。
何も見えないのでトンネル内を通っているようだ。
地獄行きのバスのよう・・・。

江古田に着いたのは22時半。
部屋がごちゃごちゃしていてげんなりする。
だが、希薄になっていた現実感が戻って来た。

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二人きり

リゾートマンションは4階建て。全部で40部屋程の建物。
私以外にも一部屋誰かがいるようだ。
近所のコンビニへ行く途中、振り返るとカーテンの隙間から私を見ている人がいた。
単に「誰かいるんだ」と、見ていたのだろう。
だが、少々恐ろしかった。
学校より大きい建物に数日間見知らぬ人と二人しかいないのだ。
殺されても当分気づかれないだろう。

今日は雪がふっていた。

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生みのクルシミ

「台本は進んでいるか」と、いう電話が来る。
他意が無いのは分かるが、気がふれそうになる。
取り繕って「まさか!全然!」と、堂々と答えた。

恐れていた事態だ。
予定では苗場についた翌日にほぼ枠組みを作り、書き始める筈だった。
そうすることで自分を信用したかった。
だが、既に14日。
何故、スムーズに行かないかは分かっている。
焦りすぎているのだ。
焦ると機能しなくなるのが分かっているので、いつも相当早くから手を付けるのだ。
遅筆だと言いながら、本番直前に書き上げる作家さんを尊敬している。
自分だったら焦って自滅して、大らかな発想が出来なくなる。
とにかく落ち着かなければならない。
泣いたり、吐いたりして精神が大分疲れると、気持ちが穏やかになって来た。
今だ・・・!と、書き始めた。
おっかなびっくりだが、動き始めたのでほっとする。

ノムミに電話する。人と口をきくのは久しぶり。
レズについて語ったりしている内に2時間経ってしまった。
ノムミと話すと、元気になって書けそうな気持ちになった。

だが、数分後に絶望。
絶望の谷間に時折月の光が差し込む時もある。
少し救われたり、再び谷間に突き落とされたりしながら朝を迎える。
寝ている時も、一喜一憂をくり返す。
泣いたり、急にわくわくしたり、浮き沈みが激しい。

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執筆前

目覚めると、昼。
「クルシメさん」を見ている途中のまま事切れていた。
外は晴れていい天気だ。
だが、本日は部屋から一歩もでない決意をする。
そして、仕切り直しに「シリアル・ママ」を観る。
その後、「クルシメさん」「僕の美しい人だから」を見直す。
見れば、このシーンは見た、と思い出すのだが、観た端から忘れていた事に愕然とする。
お酒を飲みながら観るのはいかんと思った。
その後、初回では腹を立てた「マディソン郡の橋」を、3回見直した。
個人的には「復讐するは我にあり」が一番面白かったのだが、見直す気にはならなかった。
何故だろう。腹が立ったのに、マディソン郡ばかり気になってしまった。
幼い頃大嫌いと言いながら人魚姫ばかり読んでいた事を思い出す。
歯がゆくかったり、うっとりしたり、ああでもないこうでもない、と気持ちをかき乱された。

いよいよ奮起して、台本の組み立てにとりかかる。
思いつきでとんとん進んだ前回でさえ、組み立ての段階は辛かった。
今回は前回より自分から離れた話だ。
気が狂いそうになったが、6時間じっとしていた。

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傘がない

昼過ぎまで雨。
苗場のリゾートマンションには傘が無い。
今日買い出しに行かなければ、ソーメンとふりかけのみで一日過ごさなければならない。
結果的にそういう食事になってしまう事もあるが、
それしかないと無性に他のものが食べたくなる。

雨が止んだ隙をみて、スーパーへ。寒い。
テレビでキムチ鍋を見たので、作る事にする。
鍋の準備を整えてから、苗場プリンスホテルへ。
だが、紅葉シーズンとスキーシーズンの間で、殆ど営業していなかった。
ラウンジで優雅にコーヒーでも飲んで、台本を練ったりするつもりだったが、当て外れ。
唯一あいていた立派なレストランでコーヒーを飲むが、落ち着かない。
外を眺めると、スキー場に人工雪を撒いていた。
今シーズンスノボはやれるのだろうか。
痛めている股関節の問題もあるが、芝居の準備で一杯一杯かもしれない。
順調に進めば、年末あたりに行きたいものだ。

プリンスを出ると益々冷え込んでいる。
命からがら逃げ帰る。
どうしても頭が固くなっているので、書き物を中断。
お酒を飲みながらDVDやビデオを一気に5本見る事にする。
「復讐するは我にあり」
「マディソン郡の橋」
「僕の美しい人だから」
「クルシメさん」
「シリアル・ママ」。
本当はカマキリ夫人などを借りたかったが、無かったのだ。
2本目の「マディソン郡の橋」までは覚えているが、
3本目の僕の美しい人だからにいたっては何も覚えていない。
4本目の「クルシメさん」の途中で気絶していた。

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苗場行き

ぞろ目の日。
一人で苗場へ行く。
オフシーズンなので、さぞかし寂れているだろう。
新幹線で越後湯沢まで行き、バス。
最終バスまでに越後湯沢につかなければ、タクシー
だ。バスなら650円の所、タクシーは7~8000円するだろう。
最終バスの15分前に着く新幹線を調べる。
大宮発15時45分。
乗り換え案内で調べた通りの電車に乗る。
だが、池袋から大宮へ向う電車を迷ってしまう。
埼京線、湘南スカイライナーのどちらに乗るべきか。
つい、先に出発する埼京線を見送ってしまう。
これが失敗だった。
埼京線に乗れば、15分待ち程度で新幹線に乗れ、バスにも乗れた。
だが、次の湘南スカイライナーだと大宮で50分待って、バスにも乗れないのだ
。何という無駄だ。
希望を捨てずに調べる。
よくよく見ると、湘南スカイライナーは15時40分に大宮に着く。
5分で乗り換えれば新幹線に乗れる。
だが、走るのも困難な大荷物。
勝手を知らない駅で新幹線の切符を買ったり、ホームを探すには5分は短い。
迷った揚げ句腹を据え、挑戦してみることに。
降りた瞬間に走り出し、新幹線乗り場を探してダッシュ。
大宮駅は分かりやすく、新幹線乗り場は近かった。
ガードマンのような人に「越後湯沢行きたいんですけど!」と、叫ぶ。
「あちらです」と言われ、切符売り場を見ると行列。
間に合わない。
「45分の電車に乗りたくて、急いでいるんです!」
「じゃあ、改札の人に言ってみて下さい。私ちょっと分かりません」
ガードマンは立ち去る。
改札にダッシュ。
事情を説明すると、中で精算して下さいと書いた紙を渡され、通してもらえた。

ホームに降り立つと、目当ての新幹線がやってきた。
ぎりぎり間に合った。
混んでいたので高崎まで座れなかったが、一安心。バスに乗れる。
池袋から咽喉が渇いて仕方なかったが、我慢。
高崎で何とか座る事ができたが、隣の人が私の席の手すりにがっちり寄りかかっていて、
リクライニングシートを倒す事が出来ない。
隣の人は大分リクライニングした状態。
気付いてくれないかなと、テレパシーを送るが届かない。
直角の状態のまま越後湯沢へ。坐れただけで御の字だ。

改札も混み合っていた。
バスが出発するまで何か食材でも買おうかと思ったが、乗りそびれると怖い。断念。
バスの中にはパート仲間らしい女性二人組。
「この一年でおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんの3人を見取ったよ」
「あら~」
「葬式3回だした。」
「そう~」
「今は二人になっちゃった。」
「お母さんと?」
「お姉ちゃんと。あの家は二人で住むには大き過ぎるよ」
「おうち、旅館だっけ?」
「うん、旅館と・・・半分施設・・・」
などというやりとりを聞きながら出発を待つ。
施設って何の施設なんだろう。
バスが出発すると、私のスーツケースが転がりだした。凄い勢いだ。
「あ~あ~!」
思わず声をあげる。
スーツケースは3人看取った女性の座席付近に激突。
「すみません!」
と、あやまる。女
性は私の目を見たが、無視。
恥ずかしい。
のん気な旅行者など、ゴミのように見えるのだろう。
途中で中学生が大量に乗り込んでくる。
後ろに座ったジャージ姿の女子中学生が
「あいつエスだと思う?エムだと思う?」
「う~ん、エムかな~」
「残念ながらどエスなんだよね~」などと話している。むむむ・・・。

リゾートマンション付近は真っ暗で人気も無く、大層不気味。怖い。
部屋について落ち着いてから、スーパーへ向う。
真っ暗なゴーストタウンの様。不安になる。
案の定、スーパーはやっていなかった。
スキーシーズンには夜20時まで営業していた。
だが、オフシーズンは18時までだったのだ。
雨も降ってきた。部屋には傘も無い。
明日、雨だったら買い物にいけない。
天気予報では明日は一日中雨らしい。
目ぼしい食材を探す。
ビールは沢山ある。
米、そーめん、パスタ、イワシの缶詰め。
炭水化物は豊富。
塩、胡椒、醤油、サラダ油。
ニンニクがあれば、ペペロンチーノにでもするのだが、無い。
よく探すとお茶漬けの素とカップスープの素を発見。
そーめんをサラダ油で炒め、お茶漬けの素を絡めた。
それとカップスープ。お米は炊かなかった。
こういう時、お米は危険なのだ。
お米は多めに炊くもの。
オカズが無いと、飢餓感が増すので
塩や醤油をかけただけの物でも大量に食べてしまう可能性がある。
納豆一つあれば、そんな事にはならないのだが。
以前、小麦粉しか無い状態で3日過ごした事がある。
醤油味、ソース味、ケチャップ味など工夫したが、満足出来なくて、
いつも苦しくなるまで食べた。そして太った。
美味しいものを食べ、満足して太るのは仕方がない。
だが、炭水化物に塩や醤油を振った物だけを食べて太るのは嫌だ。

いつ入り込んだのか、部屋には大きな蝿がいた。
これからしばらく蝿と二人暮らしだ。

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手術の原点

お友達が肘に腫れ物が出来た。
父が病院で働いているので、良い病院を知らないか?と尋ねられる。
聞いてみると、父が診ても良い症状だという。
お友達も父も面識が無いので、付き添うことにする。
私の素人見解では「ガングリオン」だった。
大抵手首に出来るらしいが、まれに肘に出来る事もあるらしい。
ガングリオンの治療法は注射でコブの中の液体を抜く。
再発を繰り返すようなら、液体が溜まる袋ごと手術で切除するとの事。
今日の段階では注射で液体を抜くまでであろう、と推測。

父の診断もガングリオンであった。
そして「じゃあ、取っちゃいましょう!」と、局部麻酔を打った後、
コブに別の注射を差し中の液体を抜いていた。
血の混じったオレンジ色だった。
その後、圧迫するようにガーゼを当て包帯。
「一応、どんな成分か培養しますが、おそらく大した事無いです」との事。
診ていると血の気が引いた。
だが、おおよそ予想通りの展開に満足。
お友達に、
「本当は自分でカッターとかで切って、液出そうかとか思ってた」
と言われ、驚く。
だが、炎症を起さなければそれで治るものかもしれない。
動物はきっとそうやって自分の体を治す。
考えてみると私も以前、耳たぶに出来た熱を持ったしこりを針で何度も突き刺して、
液体と共にしこりを被っていたらしいカプセル状の物を取りだした事がある。
炎症が酷くなったら、病院へ行こうと思っていたが、治ってしまった。
ものもらいも指で潰して治す強者もいる。
手術の原点について考えた。

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りえっこちゃん

シアターコクーンへ。
KARA COMPLEX「調教師」を観に行く。
チェリボンで一緒だった峯村りえっこちゃんが出演しているのだ。
りえっこちゃんはチェリボン稽古中から「調教師」の稽古もやっていた。
そして、今は次のグリングの稽古と本番を平行しているらしい。凄い。
そんなりえっこちゃんを応援するために、種子ちん、井上貴子ちゃん、私の3人で観劇。
コクーンには何度も通っているのに、道に迷った。
トイレにチケットを忘れたかもしれないと騒いだり、
二人に駄目な所を沢山見られてしまった。
お芝居はよく分からなかった。
休憩中、いかに何も把握していないかという自慢などをする。
だが、不思議と退屈しない。
予想もしない事ばかり起こるのだ。
そして、我らがりえっこちゃんはとても魅力的だった。
動物の様に可愛いのに色気もあって、湿った感じ。
首筋が艶っぽかった。

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体力の残量

ヴォイストレーニングを休む。
他の用事も休む。
根性を発揮すれば、どちらも行けたのだ。
だが、根性を発揮したせいで寿命を縮めてしまうかもしれない。
ここ数日、根をつめて遊んだ。
明日のお芝居観劇を最後の遊びにしよう。

そして一人で山へいくのだ。今から心細い。
一人暮らしを始めた時、寂しさと心細さ、幽霊がいるかもしれないという事に心底脅えた。
きっと大層怖い思いをする気がする。

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HJ女子フリマ飲み

清順宅へ集合。
お友達のお引っ越しの際にいらなくなったものを低価格で購入するという、
ちょっとしたフリマ。
それにかこつけて皆で女子飲み。
私は一番乗りだった。
中坪ユピコ、ミオコ、久々の小林愛ちゃん、河口麻衣ちゃん、谷口さん、ノムミ、ナオミィ、吉田りえちゃん、メタ農の英ちゃん、みみこちゃん、唯一の男性浦島君・・・。
気に入った品に目をつけるも後から来る人の事も考えて、相談して決めようと飲み始める。
清順の手料理が本当においしい。
食べ過ぎる。

退屈する瞬間も無く、気が狂いそうに面白かった。
面白過ぎて、落ち着かない。
おいしい食べ物があり過ぎて、どれから食べていいかという状態。
愛ちゃんは相変らず冴えていた。
話に気を取れてすっかり長居。
河口まいちゃんと
「いいねぇ、他にも欲しい人いるかもしれないから、後で皆で決めようね」と、
取っておいた靴がいつの間にか消えていた。
考えていたら、バーゲンセール会場というものはいつも戦場だった。
欲しいものはなりふり構わずにならなければ手に入らない。
美しく譲り合っていた私たちは意気消沈。
だが、皆と会えて楽しかったので良しとする。

谷口さんと自転車で帰る。
彼女は東中野なのだが、新江古田まで来てくれた。
今から思うと、私がしばしば自転車で転んで怪我をしているので心配してくれたのだろう。
私はすぐうぬぼれて、まだ一緒にいたいと思ってくれているのねと
「じゃあ、うち来なよ~」と、散らかった部屋へ招いてしまう。
2時間位おしゃべりして、彼女は再び東中野へ帰って行った。
疲れていたかもしれない。申し訳ない。

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雨の日曜日

雨。ジムかラクーアに行くつもりだったが、やめる。ガス台の掃除。

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血みどろ願望

猫のホテル「ウソツキー」観劇。
前日から寝ていない。死にそうな体調だったが、面白かったのが救い。
面白いからどんどん好きになるのか、好きだからどんどん面白くなるのか・・・。
卵と鶏並に分からない。

夜は10年前からおなじみの季節バイトをしていた「お化け屋敷同窓会」へ。
会場へ行くと、恐ろしい顔つきをした人を発見。
入り口で血ノリを塗る事になっていた。
バイト先でお化けを見るのは平気だが、普通のお店で血糊まみれの人を見かけると腰を抜かす。
10年の歴史を振り返るスライドショー。
現在では人間が驚かすお化け屋敷はメジャー。
だが、当時は試行錯誤。
驚かし方、特殊メイクも分からず皆で模索した。
現地のアルバイトの女子大生が、丸刈りにしてきたり、目玉を作ってきたり。
今でも全国の中で高い水準を誇る怖いお化け屋敷とされているらしい。
実際に恐ろしい事も沢山あった。
信じられないような不思議な出来事もあった。
幽霊を信じていなかったが、このバイトで信じるようになった。
何よりお化けの気持ちが分かる気がした。
バイトを終えて東京へ戻ると、「3体の悪霊に取り憑かれている」と、言われた事もある。
始めは怖くて出来ないのでは?と心配したバイトだったが、
同性愛に目覚めるみたいに、お化けの血に目覚めてしまった。
マイ血糊を持って、頼まれもしないのに亡霊メイクをしてしまう。
ホラー映画を観るのは怖いが、とても出たい。
血みどろの格好をしてお芝居をしたくて堪らない。
いつ本当の亡霊になってもいいように、
人間にはそういう願望が隠されているのではないだろうか?

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本気の恋なら繕えない

声が枯れていた。
ユングについての本熟読。
風呂に2時間入る。汗も出ない。

昨日、素面な時に自転車で木の枝にぶつかり転ぶ。ジーンズが切れる。
本日は素面でガードレールによろけた。
痛いというより恥ずかしい。
それにしても転び過ぎ。何だろう。

恋をすると綺麗になる、と言われている。
だが、醜さが浮き立つ人もいる。
どうせのぼせてバカになるのだ。素直にバカになる人が素敵。
バカじゃないふりをすると、余計バカさが露呈する。醜く見える。
これは人格の問題だ。
だが、ユングによると他人の嫌いな所は自分の性格だったりするらしい。
醜さ、バカさを露呈させたくないにゃ。

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道路の真ん中で猫と喋る

チェリーボンバーズで演出をしてもらった吉増さんと下北沢で待ち合わせ。
公演中に吉増さんが私の知りたい事について詳しいと発覚。
お話を聞かせて下さいとお願いしていた。
眠亭に入る。
質問事項をまとめ、MDウォークマンで録音しながらお話を聞く。
30分くらいたって「これ大丈夫ですか?」と言われ、ウォークマンを見ると止まっている。
録音失敗。
「今までの所は集中して聞いていたので大丈夫です!」と、微笑んだものの、
貴重な情報もあったのでショック。
ぶっ続けで2時間くら質問攻めにしてしまったので、申し訳なくなる。
「休憩しましょう!」
そして、昨日観た『E.T』 『世界の中心で愛を叫ぶ』の話をまくしたてる。
「そんな高校生の女いね~よって感じで・・・びっくりしたな~つまんなくて」
と、悪態をついてから我に帰る。
吉増さんは困惑しているのでは・・・?
これでは悪態つきたくて休憩したように思われるのでは?
知りたい事があると、時間を割いてもらっているのだ。
これではいかん、と休憩は終了。
再び質問攻め。丁寧にきちんとお話してくれた。
「分からない事があったらいつでも聞いて下さい」と、とても親切。
徳の高い人だ。

下北駅前で解散すると、23時過ぎ。ノムミに電話。
頼み事があったのだが、自転車に乗りながら笹塚を過ぎるまで話してしまう。
「友香ピエロがまた転んでコブとか作ったらやばいから、どう?新中野で一杯?」
と、誘われる。
電話の電源は限界であった。
新中野でレッドアイ2杯、ビール1杯。
話しすぎてしまう。またもや悪態もつきすぎてしまう。
小一時間のはずが、2時間以上もオーバーしてしまう。

信号待ちをしていると、大通りのど真ん中に猫。
たまたま車が通っていないが、非常に危険。
青になったので、近くに行く。無反応。
心配になり、「にゃ~?」と、話しかける。
すると「なあに?」と、いう顔つきでこちらを見る。
この娘はもしや・・・お外に出た事が無い箱入り娘?
目つきに一切邪気が無い。
何の疑いも無いつぶらな瞳。
「にゃ~、にゃ~?」
仕方なしに猫語で(危ないよ?端によりな)というメッセージを伝える。
分かったらしい。
端によって「これでいい?」という顔つきで振り返った。
私はうなづいて立ち去る。
30メートルほど走って振り向くと、同じ所でしゃんと座っ
てこちらを見ていた

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テレビの前で悪態を叫ぶ

中野のホルモン焼き屋へ。
冷やしキムチ茶漬けが美味しかったが、寒くなった。
氷の入った茶漬けは初めて。

王道の映画を観ようと、TSUTAYAへ。
「世界の中心で愛を叫ぶ」「E.T」をレンタル。
袋に手をつっこんで始めに手に取ったのが「E.T」。こちらから観る。
メカに弱いので、字幕も音声も日本語になったり、無音になったり苦労するが、無事鑑賞。
皆が観ているだけあって、やはり面白い。
20回位泣く。
どうせ感動的で素晴らしいに決まってると、たかをくくり「世界の中心・・・」も観る。
あれ・・・。何これ・・・。主役の二人はとても可愛らしい・・・。
お芝居も素直・・・。結構好きな人ばかり出ている・・・。
なのに・・・。
そんな・・・嘘・・・バカな・・・

ちょっと・・・・

っざけんな、殺すぞ・・・。

ああ、これほど大ヒット作品じゃなければこんな気持ちにならなかったのだろう。
でも、ショックだった。冬のソナタみたいにハマりたかった。
一応2回くらい涙ぐんだが、それすら腹立たしい。

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30過ぎて背が伸びた!

ヴォイストレーニングへ行き、背が伸びた話をする。
先生に「ストレッチの成果だよ」と、言われる。
私も本当はそう思っていた。
体の歪みが矯正されれば数センチくらい伸びるだろう。
だが、測り方だよと、笑われてばかり。
1年半、いい加減ながらもストレッチを続けて来たのだ。
「バレエ習い始めて背が伸びたっていう人もいるよ。でも、30過ぎてからは凄いね・・・」
と、先生。
気を良くして「もっと伸びないかな・・・」と言うが、聞き流された。

航空公園の父親の家へ行く。
またもや、
ノーベル賞を受賞したのは、キュリー夫人以外全員男だ、
突出した才能というものは男性にしか表れない、
という話になる。
「小さい時、キュリー夫人のことキュウリのおばさんって呼んでたな~」
「この人寒いからって、布団の上に椅子とか乗せてたんだよね・・・」
と、話をそらしてみたが、効果なし。

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