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キル・ユー

ヴォイストレーニングへ行く。
急いで走っていると、バイクに跨がった男と目が合う。
「キルユー」と、言われる。
只ならない気配を感じたが、急いでいたので通り過ぎる。
キルユーって何だ?
キルユー・・・キルユー・・・kill you?
血の気が引く。
先程の倍のスピードで駅までダッシュする。
追いかけてくる気配は無い。
私は世間から敵意を持たれるようなタイプでは無い筈だ。
ミニスカートを履いて「見るなよ!」と、言いそうな女だったら分かる。
だが、スッピンで毛を振り乱して大慌てで走っている社会的弱者だ。
不当に恵まれている訳でもない。
何故・・・。
きっと誰でも良かったのだ、もしくは
世間に怨みを持っていたが、強そうな奴には言えない気弱な人だったのかもしれない・・・
など、色々考える。

久々に行くと、先生に「あれ、体曲がっているよ」と、言われる。
自分でお風呂に入る時裸体チェックしていた時にも感じていた。
右と左のウエストのくびれが違うのだ。
左の方が括れていて、右は寸胴気味。
右の腹筋が上手に使えず、右の股関節を痛めたせいだと思っていた。
だが、
右を庇って使わないからではないか、このままだとギックリ腰やるよ、
と言われる。
嫌だ。やりたくない。

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