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成長期

区の大腸がん検診で近くの内科へ。
丁寧すぎてうっとうしい感じの先生。
普通、内科で聴診器を当てる時、下手をすれば、ブラジャーまで取れと言われるが、
トレーナーの上からで良いとのこと。
セクハラに気をつけている様子。
最近は
「いい歳になって・・・」、
「あんたもそんな年齢になったの・・・」、
「結婚も出産も諦めて・・・」
と、歳より扱いされる事が増えてきた。
だが、区の検診を受けるには最年少。
「まだお若いから・・・」と連発される。
「お若いですからね・・・教科書に載っているみたいに綺麗な心電図ですよ」
「お若いですからね・・・おかしな音は聞こえませんね」、
「お若いうちからこういう検診どんどん利用して下さいね」と、まるで子供使い。
懐かしい。
そして居心地良い。
チェリーボンバーズが大層居心地良かったのも、
久しぶりに微妙に最年少だったというのがあるかもしれない。
最近年上の立場が増えて「ねえさん」などと呼ばれる事が多い。
ノムミもユピコも最近「ねえさん」と、呼ばれるらしい。
これからしばらくは「ねえさん」の時代。
子供の頃から子供扱いを嫌う人も多いらしい。
だが、私は100歳になっても子供気分が抜けない気がする。
17、8の若い子より、子供が羨ましくて仕方が無い。
そんな気持ちでいると、嬉しい事があった。
背が伸びたのだ。一センチ。
太ったり縮んだりする事はあっても、成長するとは思わなかった。
子供時代みたい。
157.6だったのが、158.5センチになった。
嬉しくてノムミや母に報告。
私よりも1.5センチは背が高いと豪語するノムミは
「ゆうかピエロが158・5ならあたいは160だ!」と、言い張る。
去年まではお互い四捨五入すれば158だね、と言い合っていたのに
今年になって「アタシの方が背が高い」と譲らなくなったのだ。
私として背が伸びたから同じ高さになったね・・・というつもりだったのだが、
「目線が違う」だのと反論してくる。
私は姿勢が悪く、体は曲がっているし、いつも首を亀のように引っ込めているから
小さく思われるだけだと主張したが、受け入れようとしない。
今度対決する事になった。
母にもメールで
「ワハハ!測りかたによって変わるからね!」と、一笑に付される。

徹夜で掃除と衣替え。
くしゃみが止まらなくなる。

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