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炸裂!恨み節

日付を書こうとして今度は6月と書いてしまった。何故だろう。

頭を打って腫れ上がってご飯を食べるのも痛い。
病院へ検査に行く。レントゲンとCTスキャン。
「脳内出血はしていないので、様子を見ましょう。むち打ちに気をつけて下さい」
と、言われる。
気をつけると言ってもどうすれば良いのだろう。

以前から不調だった携帯を修理に出す。中野のボーダフォンショップへ。

「勝手に電源が切れたり入ったり、いつの間にかウェブと接続されていたり、
電話も接続失敗でかけられないことが多いです。
以前も修理してもらったのに治ってないみたいで・・・
あと、先月異常に電話代が高かったのは勝手にウェブに接続されるからだと思うのですが・・・」

と、訴える。

「こちらでは判断しかねるので、センターで調べます。
電話代が高くなったりということはお客様センターに電話して下さい。」とのこと。

以前吉祥寺のボーダフォンショップへ修理に出した時は、
写真や電話帳をメモリーカードに落としたいと言ったら、その場で係の人がやってくれた。
今回もデータが消えるかもしれないと言われたので
「メモリーカードに残したい」と、伝えると、
じゃあ今やって下さいと、電話を差し出される。
使い方に自信が無いので出来るかしらと、不安。
だが、係の人が電源を切ってしまっていた。
再び電源を入れるが、全く起動しなくなってしまった。

「このままセンターにお出しするしかないです」と、言われる。

「今、電源が入らないということは既に酷い状態ということですよね」

「それはセンターで調べないと・・・。
データが無くなってもいいと、サインしてもらわないと、修理は出来ません。
それが駄目なら今電話をお返しします」

「え、返されても使えない訳ですよね。他の電話を買えってこと?」

「機種変更して頂くしかないかもしれないです」

「え、機種変更にもお金掛かりますよね?」

「はい」

「そちらの不具合でこうなっているのにおかしくないですか?」

「そういうことはこちらに言って頂いても困ります」

「どこに言えばいいんですか?」

「お客様センターの方へ」

「そちらへ言っても受付の人は私では判断できませんって言いますよ。
そういうたらい回しは困ります。」

「じゃあ、電話お返ししましょうか?」

「返されても使えないじゃないですか!」

「それはお調べしないと・・・。
修理するにはデータが消えてもいいと約束していただかないといけませんが」

「じゃあ、調べてデータが取りだせないと分かったら連絡頂けますか?」

「それは出来ません」

「何でですか?」

「そういうシステムですから」

「・・・・・システムゥ~?」

「はい」

一瞬ここで引き下がりそうになった。だが、腹立ちは収まらない。

「・・・それはそちらの都合でしょ?こっちの都合はどうなるんですか。」

「・・・・少々お待ち下さい!」

担当者は奥へ消えた。
そもそもこの担当者の態度に腹が立ったのだ。
私など簡単なのだ。
不調を訴えた時すまなさそうに「申し訳ございません・・・」と
腰の低い応対をされれば
「修理しても治らない不良品ばかりよこしやがって、ボーダフォンふざけるな!」
と憤っていても、担当さんに免じてお金払って機種変更でもするのだ。
それが、「それはこちらに言われても困ります!」と、
落ち度など一つも無い、下手をすれば反抗的な目つきさえするのだ。
不良品を掴まされて憤っているのにその神経を逆なでするなら、こっちにも考えがあるのだ。

コブや痣だらけで貧相な格好をしてるからって舐めた応対するなら闘ってやる。
一緒にいたお友達に大きな声で延々と演説をした。

「大体、データを出せないと分かった時点で連絡して欲しいというのを受け付けてくれないのは、仕事を怠けたいだけだ」「以前、お客様相談センターに通話料金のことで苦情を言ったら、私に言われても困りますと、責任回避されたの。ああいう所は苦情を上に上げないのが仕事なんだよ。だから私は消費生活センターに電話して、本社に内容証明つきの手紙を出して訴えたら、あっさり通ったんだけどね。私もそんなことしたくないんだよね。時間かかるし、面倒臭いしね・・・」

だが、元々は戦闘的な性分では無い。膠着した状態にいたたまれなくなる。
お友達は「不良品でしょ?今本社に電話出来ないの」と、私を煽ったが、
正直先程の言い合いで一杯一杯だった。
早く立ち去りたい気持ちになった。

先程の担当者が
「分かりました。データが取りだせない場合はお電話します。
おそらく大丈夫だとは思うのですが・・・。他のお客様より優先させて修理させて頂きます」
と、先程の小生意気な態度とは一変した様子。
感じ良くされると、私も
「はい、よろしくお願いします」と、会釈交じりで和解する気分になった。

だが、まだ油断は出来ない。
前回はサービスの一貫で修理費は無料だった。だが、二回目以降は有料。
料金を請求されたら、また闘わなければならない。
元々不良品だったのだ。
だが・・・面倒臭い。

新しく宝船のページがアップされたので、喜んで眺める。
懐かしくなって前回公演のページも見る。
ノムミが書いてくれた「友香伝説」を読み直す。
確かに自分の人生が書かれているのだが、大層面白く描かれている。
ノムミは天才だ。気持ちが沈み込むと、読みたくなる。
次の宝船2第回公演にむけて、本腰をあげなければ・・・。
しばらく読書とビデオ鑑賞に耽り、落ち着いたら一週間程世間から離れようと思う。

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