« 何かツイてる一日 | トップページ | センチメンタル »

男のイロケ

久々にアコーデオン練習。
微妙に股関節が危ういが、なんとか弾けそうだ。

夕方からユピコと待ち合わせて、花園神社へ。
椿組「新宿ブギウギ」観劇。
帰国早々芝居ラッシュ。ハワイの余韻もあったものではない。
だが、神社の雰囲気に和む。
椿組恒例の野外劇は初めて。
テントなんて面倒臭いと思っていたが、まるでお祭りのよう。開演前から楽しい。
出演者達がビールや酎ハイを売っている。
何がそんなに嬉しいのかと思うほど満面の笑顔。ほほ笑ましかった。
お芝居は恥ずかしくなるほどの人間礼賛なものだったが、
野外の雰囲気もあってこれが素晴らしかった。
ど真ん中なお芝居って良いものだ。人の逞しさを鮮烈に感じる。
明らかに大変な公演と分かるのだが、それ故結束も固い感じで、
出演者が羨しいほど充実した顔をしていた。
私は初めて見る若杉宏二さんという人の色気にくらくらしてしまった。

終演後、円城寺さんや東虎之丞君に飲みに誘ってもらう。
だが、この熱気に入り込むには消耗し過ぎていた。
ユピコと二人で焼き鳥横丁へ。
ハワイのこってりした食べ物に食傷気味だったので
「しょっぺ~もんがたべてぇ~」と、いう事になったのだ。
私が「あの若杉さんって人やたら色っぽかったよね~」と小出しに言うと
ユピコも「ありゃ~モテルよ。色っぽかったね~」と、同意。
色っぽくて格好良い人を見ると素敵!と思うのだが、
気持ちを惑わしやがってと腹が立ったりもする。複雑。
婦女暴行をする男性が一様に「誘惑するあいつらが悪いんだ!」と
証言する心理に似ているのかもしれない。

|

« 何かツイてる一日 | トップページ | センチメンタル »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 男のイロケ:

« 何かツイてる一日 | トップページ | センチメンタル »