宇都宮化
その後中野、真希そばへ。
ユピコ、ノムミ、岸君がいた。
岸君とゆっくり会うのも久しぶり。普段話せない毒を全て排出。
しばらくすると加藤直美嬢から電話。彼女も集う事に。
ノムミが東京が宇都宮に感じると、謎の発言。
我々は深い縁によって、会おうとしなくても偶然会う事も多いのだ。
東京は広いはずなのに、まるでノムミの故郷宇都宮かと思う、という話だった。
話は次第に引く寸前ギリギリの下ネタへがメインになって行った。
ユピコの終電に合わせて解散。
帰り道、ああ、あれも話せば良かった、これも話せば良かった!と、話し忘れた事を次々に思い出す。
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