« もしもラブワゴンに乗ったなら | トップページ | 小屋入り »

尾崎豊とか、ジャニス・ジョップリンとか

ヴォイストレーニングへ。
先生に
「新井さんは今まで、体じゃなくて感情、気持ちだけでやってきた人なんですね」
と、言われる。
「そういう人は皆若くして死ぬんですよ。尾崎豊とか、ジャニス・ジョップリンとか」
他にも若く死んだ人の名前を沢山聞いたが忘れた。
そんな大物を例えられると、死んでも良い気になるが、
小物以下なのに死ぬのは割に合わない。
つまり、体をもっと強くして使い方を覚えれば役者生命が伸びるとの事だ。
自分がやりたい通りに動かすと、容易に体をぶっ壊すのは分かっていた。
いつも手加減しなければならない。酷くじれったいのだが。
ぶっ壊さないでやれる器が欲しいとずっと思っていた。
宝船をやっていた時も魂が上半身、特に頭に登ってしまって体は只の重りのようだった。
やはり重心を低く生きなければならないらしい。

最後の稽古。
いつの間にそんなに時間がたったのだろう。まだ、始まったばかりだと思っていた。
毎日稽古を見ていると面白い。
若手の子達は毎日芝居が進歩していて、驚く。そしてとても熱心。
時々予想外の展開に噴き出す事がある。

|

« もしもラブワゴンに乗ったなら | トップページ | 小屋入り »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 尾崎豊とか、ジャニス・ジョップリンとか:

« もしもラブワゴンに乗ったなら | トップページ | 小屋入り »