常に力んでいる
11時頃起床。
今日は演劇ぶっくのイベントで故林広志さんプロデュース「行き止まる愛」という公演の稽古に初めて参加する日だ。
片付けで疲弊しきっているわけには行かない。
だが、中々切り上げられない。
稽古場には沢山の若者。皆オーディションを受けて来た人達。
私は一応ゲストという事になっているが、オーディションを受けたら落ちるような気がする。
芝居も器用ではない。公演が終わるたびに無事に出来て奇跡だと思うのだ。
3話のオムニバス形式。稽古は3グループに別れて行う。
私のチームの演出は木村さんという人だった。彼は役者もやる。
私のイメージで故林さんはコントの人だった。
故林さんと仲の良い木村さんもコントの人だろうと思った。
コントのイメージは間が良い、さらっとしている、抑揚をつけすぎない、セリフをきちんと聞かせる、脱力していると言った感じ。
木村さんはさらっと無駄に力が入らない芝居をしていた。
私はおそらくコントは下手だ。
無駄に抑揚があって、くどい、スローテンポ、常に力んでいる。
これを機会にそういう事を克服したいが、無理なようだ。割とくどい役だった。
今日は演劇ぶっくのイベントで故林広志さんプロデュース「行き止まる愛」という公演の稽古に初めて参加する日だ。
片付けで疲弊しきっているわけには行かない。
だが、中々切り上げられない。
稽古場には沢山の若者。皆オーディションを受けて来た人達。
私は一応ゲストという事になっているが、オーディションを受けたら落ちるような気がする。
芝居も器用ではない。公演が終わるたびに無事に出来て奇跡だと思うのだ。
3話のオムニバス形式。稽古は3グループに別れて行う。
私のチームの演出は木村さんという人だった。彼は役者もやる。
私のイメージで故林さんはコントの人だった。
故林さんと仲の良い木村さんもコントの人だろうと思った。
コントのイメージは間が良い、さらっとしている、抑揚をつけすぎない、セリフをきちんと聞かせる、脱力していると言った感じ。
木村さんはさらっと無駄に力が入らない芝居をしていた。
私はおそらくコントは下手だ。
無駄に抑揚があって、くどい、スローテンポ、常に力んでいる。
これを機会にそういう事を克服したいが、無理なようだ。割とくどい役だった。
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