カラダとキモチ
疲れ過ぎていて、しばらくどんよりストレッチ。
今日も股関節を見てもらう。
「この痛みは信号だから、起きたのは良い事だよ」と、言われる。
マッサージをしてもらう。痛くて泣きそう。
その後、楽器でリズムをとったり、発声。
「皆、声出るようになったね」と言われる。
だが、私はまだ皆に比べて声が持たない。低い声しか出ない。
声帯のタコのせいか、腹筋が足りないせいか。
ポンコツな体でも騙し騙しよく動いていると、体を労る気持ちが大事だそうだ。
「こんな駄目な体!」と体に不満ばかり持つと決して良くならないらしい。
他人に接する気持ちと同じ心がけで接すれば良いのだと思った。
心と体についてしばし考えた。
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