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バリ六日目

さる2
モンキーフォレストへ向かいがてら、ジャランジャラン。
買い物をしながら歩くのでなかなかたどり着かない。
チケットを買ってモンキーフォレストへ入るりトイレへ。
先に出て、二人を待っていると正装をしたステキな人がいた。
肉感的な江口洋介といった感じ。
一応江口ファンの私は「すわ、好み」と思い動揺。
「スラマ・シアン」と、挨拶をされたので、挨拶を返す。
彼はなかなか立ち去らない。どうやらモンキーフォレストのガイドらしい。
ガイドは猿から守ってくれたりするようだ。
ガイドのシステムが分からない。
チップを渡して付いて来てもらうものなのか、危険な時に助けてくれるだけなのか。
好みな人が付いてくると動揺して疲れるので、早く立ち去ってくれないかとうっとうしくなった。猿に集中出来ない。
べロを出した銅像があり、ユキゾウに同じ顔をして写真に写るように言われる。
好みのガイドがいないかと確認して邪悪な表情で決めた。
撮影が終わると、彼が我々を見ていた。笑っているようだった。
嫌な所を見られたと忌々しくなる。
コースから外れて、炎天下のなか歩く。普通の民家になっていく。
暑さにやられ、通りかかったCHILI CAFEというカフェに入る。
そこにはがらっぱちな感じの日本人女性がいた。カフェのオーナーだという。
彼女に安くて手軽なエステの店を紹介され予約も入れて貰う。
日焼けを気にしている我々は美白コースを選ぶ。

夜は、岡崎さんに紹介されたカフェ・ロータスへ。
池を囲むように席が配列されている。蓮が見事だった。
そしてここでもレゴンダンスが見られた。
ワインもボトルで頼んで、好きに食べたが一人1300円程。
東京だったら5千円位するかもしれない。
満足してホテルからの迎えの車を待つ。
その間何度もタクシーに乗らないか?と声をかけられる。
ノムコが迎えが来ると断る。だが、いつまで待っても迎えが来ない。
来ないじゃないか、俺の車に乗らないか的な冷やかしを受ける。
ノムコがカフェ・ロータスに戻りホテルに電話をかけてもらう。
今から迎えに来るという。忘れられていたようだ。
待っている間、CDショップへ。
お店では「もう誰も愛さない」にかかっていた「I will survive」のインドネシア語ヴァージョンがかかっていた。
ユキゾウと「ちょっといいね」と、店員に片言でさっきの曲が入っているCDを尋ねる。
だが、どこにもその曲名が無い。
名前も変わっているのかもと、曲をさかのぼってかけてもらう。
だが、「I will survive」は無いようだった。
面倒くさいのでそのCDを買ってみた。日本で聞くのが楽しみだ。

迎えの車が来る。
俳優の升毅さんを小さくしたようなボーイさんがニコニコ謝る。
人は良いがアバウトな土地柄のようだ。
もう一人よくお世話になっているボーイさんはタイガー・ウッズに似ている。
名前が分からないので升とウッズと呼んでいた。
ウッズは都会であるクタに憧れているらしい。
私がスキューバの訓練をしている間にクタへ行ったノムコとユキゾウが
「クタは若い人にはいいかもしれないけれど、我々にはちょっと騒がしい」
的な事を言うと、ウッズはすかさず
「Our?」と言いニヤッと笑うやんちゃな坊やだ。
自分はまだ若いのだから一緒にしないで、という事だ。
そう言われて謝ってしまう我々もつくづく舐められがちな客なのだった。
さる1

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