« さようなら43人 | トップページ | コロす理屈 »

穏やかな稽古へ

昼からタンバリンの稽古。今日は通しだという。
リフレッシュする為に自転車で西巣鴨の稽古場へ。
昨日までの嵐の日々とは打って変わって、ゆっくりした時間が流れていた。
12月の時点より熟成した芝居になっていた。
セリフはなんとか覚えていたが、私の芝居はまだ舞台に根を降ろしていない。
気持ちは急くのだが、頭がぼんやりしている。
だが、昨日までの芝居と違って、皆と急速に距離を詰めたりする必要は無い。
自分はこんな人ですよ、と焦って提示しなくて良い。
芝居に関しては焦らなければならないが、じっくり皆と馴染んで行きたい。
通しをして、稽古場をバラした。
巣鴨で飲むという事だったが、今飲むと流石に体調に異変を来しそうだった。
お家でまったりする事にした。

救命病棟24時などを観た。
よく忘れてしまうのだが、私の好きな江口洋介が出ている。
関東大震災が起こったら、という設定だった。
作り物だと思って観ていても、地震のシーンはとても恐ろしかった。
自分の部屋の家具の配置では間違いなく下敷きになる。
いつかなんとかしなければと思いながら、今日まで来てしまった。
芝居が一段落したら、地震対策も考えなければ。
どうでもいい松嶋菜々子と石黒賢の別れらしき電話のシーンで涙ぐむ。
どうも弱っているらしい。
大好きな筈の江口の事を割と流して観てしまった。

|

« さようなら43人 | トップページ | コロす理屈 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1308618/32570577

この記事へのトラックバック一覧です: 穏やかな稽古へ:

« さようなら43人 | トップページ | コロす理屈 »