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酒の奴隷

稽古後クリオネさん主催の親睦会。
普段の倍以上の人達と賑やかに飲む。
はじめは池袋だったのだが、2次会から新宿。
考えてみるとその時点で既に出来上がっていた。
一応人間として飲み会に参加しているが、そうなるとただ酒を通す器になってしまう。
酒の奴隷。
飲みたいとも飲みたくないとも思わず、目の前にある飲み物をいつの間にかあけてしまうのだ。
照明の佐藤啓さんに向って、何度も「いい音出すんですよ」と言ってしまう。
「俺は照明だよ」と言われ
「そうそう、昔、場当たり中に衣装の下にTシャツ着てたら、怒られた事あるんですよね」と、全くフォローにならない事を言ってしまう。

全く芝居の内容に触れていなかったが、真面目な良い芝居だ。
自分がその真面目な部分を全く担っていないのが、残念。
原作が舞城王太郎、脚本が倉持裕さん、演出が河原くん。
はっきり誰かの世界という訳でもない。皆手探りで世界を探っている。
始めは誰の名義か分からない世界をやる事が不安だったが、却って良い方向に向かっている気がする。

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