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自家製ラッキョウ

今日は稽古場に家で漬けたラッキョウを持って行く。
酔った時に約束してしまったのだ。
話が料理に及んで、「料理は人間としてのタシナミだ」と言ったら、
「ええ、ねえさん料理なんか出来ないでしょ」と、言われた。
確かに自分の好きなものしか作らない。
そして、常々料理など出来ないと思われていた方が得だと感じていた。
肩もみと同じで「こいつ肩もみ上手」「こいつ料理出来る」と認識されると、嫌でも働かなければならない事が多い。
私は出来ないと言っていれば大手を振って怠けられるのだ。
異性とのお付き合いにしても、女性らしくて料理も出来そうと思われてしまったら大変だ。
私はロクにご飯さえ炊かないように見えるらしい。
だから、豆腐にショウガをすり下ろしただけで褒められたりする。
気が向いた時に頑張れば良いスタンスなのだ。
料理は出来ないと思われた方が良い!
そういう強い意志があったにも関わらず、あまりにも「どうせできないだろ?」と思われ過ぎたのが、やはり面白くなかったようだ。
それで、何故か自家製ラッキョウを持って行く事になってしまった。
皆その目論みも知らず、喜んでビールのつまみにしてくれた。
ちょっと機嫌が治った。
伊藤君はまたもや、焼き鳥を差し入れてくれた。やっぱり良い人だ。
稽古場で缶ビール1本開けて帰宅。 

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