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自転車で都内巡り

昨日知人に原付自転車を貰った。だが、まだヘルメットが無い。

ヴォイストレーニングの為西永福へ。
早く目が覚めたので、自転車に乗る。
地図を見ながら漕いでいると、以前岸君の芝居で霊感スポットとして取り上げた地点を通ってしまった。嫌な感じがして鳥肌がたった途端、お墓と斎場に挟まれた三差路についてしまう。
息を止めて逃げるように走り去る。次からはこのコースは止めよう。
到着した途端、仲間の生徒さんに「凄く疲れてませんか?」と言われる。

レッスン中、先生に「飲んで朝まで話すといつも声が嗄れていたのに、最近嗄れないんです」と話すと、「呼吸が深くなっているからですよ」と言われた。
気のせいかもしれないと思っていたが、効果が現われているようだ。
「飲み会じゃなくて舞台で効果を発揮して下さい」と、アドバイスされる。

西永福から自転車で中野へ行く。
ジムでヒップホップダンス講座とエアロビクスを受ける。
疲れていたので、沢山間違える。

自転車で中野から下北沢へ向う。
最早足が怠過ぎて足があまり動かせない。精神力のみで頑張る。
スズナリへシャンプーハットの「肉屋の息子」を観に行く。
観劇中に眠くなるかもしれないと心配になるが、大丈夫だった。
いつも通り陰惨な状況の中でもイタ面白い出来事満載で、完成度も高かった。
嫌な気持になるのだが、それが楽しみだったりする。
最近当たりの芝居が多い。

最早自棄気味で、自転車で吉祥寺に行ってみる。いつまで経っても辿り着かない。
お尻が痛いのでコンビニで休む。
再び自転車に乗ると、全く回復していない。仕方無く漕ぎ続ける。
この苦行は一体何の役に立つのだろう。
人に頑張ったと自慢するためだけなのかもしれない。
よく、何の為に生まれてきたのか?という言葉を耳にする。
そんなの考えなくてもいいじゃないか、と思ってきた。
だが、今日の私は自転車を漕ぐために生まれて来たような気がした。

「ニコール・キッドマンの恋愛天国」を観た。
だが、ニコール・キッドマンは脇役だった。ウガンダの少女が主役だった。
ニコール・キッドマンが有名になったから題名までこんな事になったのだろう。
これほど題名とかけ離れた映画は珍しい。

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