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インド人のナンパ

野村朋子嬢から彼女の近所のバーのオープン2周年記念に来ないか、とのお誘い。
3000円で飲み放題、食べ放題なのだ。
自転車で新中野にかけつける。
お店に着くとあまりの盛況ぶりに驚く。
ノムコ嬢は私が来る前にアサヒビールの営業マンと話していた。
結局3人組のように飲む。
なかなかの好青年だったが、宝船の公演の打ち合わせが出来ないので、早く帰ってくれないかと願っていた。
飼い犬の写メールなどを見せると、向こうも飽きてきたらしく帰って行った。
早速ノムコ嬢と二人と思いきや、またもや新たな男が乱入。
彼はリッキーというインド人だった。
知っている23歳の女の子がホストに貢いで借金を背負っている、あなた達は男性に言いたい事が言えないタイプに見えるから、決してホストクラブには行かないように、と言われる。
彼こそ、言いたい事が言えなさそうだから割り込んできたようにも思えた。
日本の女性が好きだと言うので、インド人女性の方が余程美人じゃなかと主張する。
だが、インド女性は気が強過ぎて駄目なのだそうだ。
父親に一旗あげるまでインドに帰ってくるなと言われているらしい。
一旗揚げたら、結婚して父親の持ち物のオーストラリアの家で暮らすので、女性を探しているのだそうだ。
今は21歳のセックスフレンドはいるが、彼女の事は好きじゃないと言い、おっぱい丸出しの女性の写メールを見せられた。
犬の写メールの方が余程ましであった。
彼はどうやらノムコ嬢が好みらしい。
「あなたは素晴らしい」と連呼していた。
彼女は「私達はそんなに若くない」と、やんわり断っているのに「年齢は関係無いよ」と励まされる。
私も「私は34歳だが、彼女は27歳」と嘘をつく。
しかし、リッキーはこの店の問題人物らしい。
店の人が何度も「大丈夫?」と聞きにきていた。
次第にうざくなり、近所のノムコ嬢の部屋へ入れてもらう。そこからあまり記憶が無い。

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