パンチのきいた人を激写
青葉台で加藤直美ちゃん、小林健一君と待ち合わせてお仕事へ。
偶然目にしていた、半そでで張り切っていると思って眺めていた後ろ姿の人が、河原君だった。
本当は間違えて半そでを着て、寒くて元気なかったらしい。
皆で揃って現場入り。とても仲良し事務所だと思われただろう。
実際仲は良いのだが、少々気恥ずかしい。
現場には子供が溢れていた。
子供に洋服から下着がはみ出ていて変だと指摘される。
動揺するが、大人の余裕を見せるため「これはわざとなの。見せて行こうと思って」と言い、怪訝な顔をされる。
帰りはスタジオライフの岩崎君という甘いマスクの青年と二人だった。
初対面で話す事が無いので、共通の知りあいの中山君の事で無理やり盛り上がる。
中山君はどこでも大真面目にトンチキな事を繰り広げているので、こういう時には大助かりだ。
大江戸線で、いのうえひでのりさんにそっくりな女性を発見。
ピンクの生地にファンシーな熊の絵柄のワンピースにパッチワーク入りのジャンパー。
豹柄のポシェットとワンピースと同じ柄の手提げ。
黒と金色のスニーカーをはいて何やら沢山物の入った紙袋も持っていた。
そのような格好なのに顔はスッピンで白髪まじりの髪の毛を引詰めていた。
かなりパンチの効いた人だったので何とか隠し撮りしたくなる。
しかし、写メールは音がしてしまう。
だが、地下鉄の中だから、意外と音は聞こえないかもしれない。
勇気を出して激写。
だが、思いの外、音が鳴り響く。
誤魔化すために悩み深そうな顔をしてため息をついたり、しばらく目をつぶって寝たふりなどをした。
偶然目にしていた、半そでで張り切っていると思って眺めていた後ろ姿の人が、河原君だった。
本当は間違えて半そでを着て、寒くて元気なかったらしい。
皆で揃って現場入り。とても仲良し事務所だと思われただろう。
実際仲は良いのだが、少々気恥ずかしい。
現場には子供が溢れていた。
子供に洋服から下着がはみ出ていて変だと指摘される。
動揺するが、大人の余裕を見せるため「これはわざとなの。見せて行こうと思って」と言い、怪訝な顔をされる。
帰りはスタジオライフの岩崎君という甘いマスクの青年と二人だった。
初対面で話す事が無いので、共通の知りあいの中山君の事で無理やり盛り上がる。
中山君はどこでも大真面目にトンチキな事を繰り広げているので、こういう時には大助かりだ。
大江戸線で、いのうえひでのりさんにそっくりな女性を発見。
ピンクの生地にファンシーな熊の絵柄のワンピースにパッチワーク入りのジャンパー。
豹柄のポシェットとワンピースと同じ柄の手提げ。
黒と金色のスニーカーをはいて何やら沢山物の入った紙袋も持っていた。
そのような格好なのに顔はスッピンで白髪まじりの髪の毛を引詰めていた。
かなりパンチの効いた人だったので何とか隠し撮りしたくなる。
しかし、写メールは音がしてしまう。
だが、地下鉄の中だから、意外と音は聞こえないかもしれない。
勇気を出して激写。
だが、思いの外、音が鳴り響く。
誤魔化すために悩み深そうな顔をしてため息をついたり、しばらく目をつぶって寝たふりなどをした。
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