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勘違い発言

先日明け方に、天使と名乗るホストにナンパされた。
本当は店へ連れて行ってぼったくろうとしていたのだろう。
しかし、「私金回り良くないですよ」と訴えると「そんなの俺、奢るよ」と言っていたので、ナンパと思う事にした。
実際付いて行ったとして、お勘定の時に「この人奢るって言った」と言い張ったりする客もいないのだろう。
ホストの彼は、天使と名乗る癖に「俺」と言っている。
営業の電話をかける為か、こちらの電話番号を聞こうとする。
面白くなったので、「声かけて来る人皆に電話教えてたら、一日中なりっぱなしになっちゃうでしょ」と悪女ぶってみた。
しゃあしゃあとそういう事を言うことが、ブスでも美人に見えるコツなのではと思っているのだが、どうなのだろう。
「何、勘違いな事を言っているんだろう。でも、つっこんで気分を害されても面倒だから、放って置こう」と思うか
「え、そんな風に見えないけど、意外とナンパされ慣れてるのかな?この人。良く見ると、少し可愛いかも」と微妙に洗脳されて行くのか・・・。気になる所だ。
有効ならこの手の発言を多用したい。

しかし19歳の頃、こういう事言ったら可愛いのだろう、という発言を沢山していた。
19歳の心境を尋ねられ、
「期待と不安と・・・でも、これから何か楽しい事がありそうって予感がします」、
素敵な雪景色を見て
「時間に閉じこめられたみたい・・・」、
3人程いた好きな人の一人に気のあるそぶりをして、
「昨日、先輩の事日記に書いちゃった!うふふ・・・」等。
素敵な事が起こりそうの予感は外れ、変な人だと思われていたらしい。
本音で喋ってなかっただけで、誰よりもまともだった筈だ。
マンガにはそういう事言う子が、もてるように出ていたのだ。
忠実に真似たのが、裏目に出たのだ。
よく、表裏がある、ブリッコだと言われる人がいるが、羨ましい。
思ってない行動を振る舞うのは高度な技術がいる。
自分には使いこなせそうにないので、挫折しただけだ。
19歳の頃に良い思いをしていたら、あのまま突き進んだ筈だ。

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