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腰ミノが似合う男性

手が冷たいままアコーディオンの練習をした。
1時間経っても暖まらない。指が痛くなってしまう。
動かせば暖まると思っていたが、効率が悪かった。
お湯などで暖めてから練習すれば、早く指も動くようになり、痛める事もなかっただろう。

久しぶりに体を鍛えに行く。
水曜日と思いバレエの用意をしていたが、勘違い。
レッスンの予定表を見て、ボクシングをやろうと思っていると、インストラクターのお兄さんに声を掛けられる。
彼は先週サイクルのレッスンを教えていた。
本当はボクシングをやりたかったが、お愛想でサイクルのレッスンに出てしまう。
このお兄さんは出席した人とじゃんけんをして、負けると自転車の負荷を重くして漕ぐというイベントをレッスンに盛り込んでいた。
先週は負け過ぎて自転車が漕げなくなっていた。「今週は負けませんよ」と張り切っている。
しかし、どう考えても彼が負けない訳がないのだ。
参加者は10人程だ。その全員と一度にじゃんけんをして、全員に勝てる訳がない。
だから、5回のじゃんけんの度に必ず誰かに負けているのだ。
参加者は勝つか、アイコなら負荷はそのまま。圧倒的に彼は不利なのだ。
どうして勝てると思っているのか不思議だ。
太ったおじさんも参加している。
おじさんはお兄さんが大好きなようだ。幼稚園児が体操のお兄さんになつくような目で彼を見て嬉しそうにしている。大人の幼稚園のようだ。
その後、バーベルを使ったレッスンに参加。
私の前におじさんが一人だけ、奇声を発しながらバーベルを持ち上げていた。
あまりのはりきりぶりに動揺する。
しかし、彼は意外と疲れやすいらしく、すぐ重りを軽くしたり、途中で休んだりしていた。
もしかすると、筋肉トレーニングではなく発声練習のつもりなのかもしれない。 

貸し出し期限が迫っていたビデオを返しに行く。
高橋恵子が関根恵子だった頃の「高校生ブルース」だ。
私は今の品のいい高橋恵子より、ぎらぎらした関根恵子の方が好きだ。
しかし、名前からは想像もつかない恐ろしい映画だった。
篠田三郎が「このレコードいいだろ」とかけたレコードが、機関車の音が延々と流れているものだったのが印象深かった。
以前は篠田三郎を結構タイプだと思っていたが、大人になって変わった。
実際は知らないがいかにも危険の無い、いいパパそうでそそられない。
知人には男を見る目がないと言われるので、篠田三郎は良い男なのかもしれない。
私の好みは一貫して腰ミノが似合う男性、というだけなのだが。

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