« ひとり | トップページ | 夜中のバースディ »

猫に無視される元日

道を歩く猫に泣き声で話しかけるが、無視される。
いじけた気持ちが自信の無さとなり、相手にしなくていい小物の雰囲気を醸し出していたのだろう。

夕方まで寝る。アコーディオンの練習をする。
お友達が来たので、昨日作った筑前煮、雑煮を食べる。
行事はキライだが、食べ物は別なのだ。

|

« ひとり | トップページ | 夜中のバースディ »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 猫に無視される元日:

« ひとり | トップページ | 夜中のバースディ »