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気が付けば中野

昼間の予定がなくなりのんびり自宅で過ごす。
最近アコーディオンの練習を再開。
しかし、ちょっと弾くとまだ指が痛む。ちょっとした爆弾だ。

夕方神谷町へ。経済評論家の佐藤治彦さん、小林顕作君、切り絵作家のタンタンさんとお食事をする事になったのだ。
神谷町へ降り立ったのは初めて。
よく分からないまま、タクシーで拾ってもらう。
気がついたら、素敵なフランス料理屋へついていた。とても素敵なお店だった。
落ち着いて場慣れした振るまいをしようと心がけたが、すっかりそわそわしてしまう。
食前酒の白のスパークリングワインを舐めたら、美味くてびっくり。
メニューを眺めてもどれも美味しそうなので、適当に食べた事なさそうな食材を選ぶ。
私は山羊の肉、白子と白身魚をイカ墨ソースで何事か施した物を頼む。
小劇場のしょぼい話が場違いではあったが、構わず話す。
その後軽めの赤ワイン、ちょっと重厚なウルグアイのワインなどを飲み、したたかに酔っぱらう。
普段は何となく飲んでいるが、あまりの美味さに吸い寄せられるように飲んでしまう。
酔ってしまっても、美味しすぎてつい口をつけてしまう。
美味しいものを食べて、美味しい飲み物を飲んで夢見がち。
上機嫌になった所で記憶は途切れる。

気がつくと中野。
野村朋子嬢、中坪由起子嬢、岡崎イクコさんらが中野で飲むというので誘われていた。
佐藤さんとそちらへ合流。加藤直美ちゃん、デザイナーのトシちゃんもいた。
私の意識では中野駅で光輝いているのんちゃんを発見して、そのままカラオケ店へ。
カラオケは全く好きでは無い。声も潰すし極力しないようにしている。
しかし、何故か2曲も歌ってしまった。
一曲は一応礼儀として入れたが、後の尾崎豊は勝手に入れられていた。
もはやあまり覚えてもいない曲なので、困惑したが、精神力で叫んだ。
佐藤さんが素敵な甘い声で歌っていたのをよく覚えている。
その後、記憶はまた途切れる。
気がつくととしちゃんと駅のホームに二人。中坪由起子嬢には見捨てられた。
としちゃんがよく面倒を見てくれた。
どうやって帰ったか覚えていないが、気がつくと部屋で熟睡していた。

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