人のワルクチ
テレビっ子の日。
スマスマで、メンバーがサシで話していた。スマップ好きでは無いのに、釘付け。
キムタクは今更ながら、格好いいと思った。目がキラキラしている。
人の悪口について考えた。
皆が悪口しか言っていないと褒めたくなる。
もしくはオリジナリティ溢れる悪口を言いたくなる。
しかし、皆が褒めている人の悪口も言いたくなる。
これは、リスクが高い。人格を疑われる事もある。
でも、人を褒めている人で本気で褒めていない人も沢山いる。
いい人だと思われようと、無難な態度として人が評価している人を褒めている。
そういう時、ちゃちゃを入れたくなる。
人格を疑われるリスクを犯しても、悪口を言いたくなったりする。
皆が納得するようで、かつ面白い悪口を言うのに成功した途端、今まで褒めていた人が同調して悪口を言ったりし始める。
だったら、一番初めから言えば良いのだ。これからも日和らないで果敢に悪口を言おう。
ただ、人へのサービスで悪口を言うのは苦痛だ。
悪口を言うと喜ぶ人は多いので、自分でも本当に悪口を言いたいのか、サービスで言っているのか分からなくなる事がある。
スマスマで、メンバーがサシで話していた。スマップ好きでは無いのに、釘付け。
キムタクは今更ながら、格好いいと思った。目がキラキラしている。
人の悪口について考えた。
皆が悪口しか言っていないと褒めたくなる。
もしくはオリジナリティ溢れる悪口を言いたくなる。
しかし、皆が褒めている人の悪口も言いたくなる。
これは、リスクが高い。人格を疑われる事もある。
でも、人を褒めている人で本気で褒めていない人も沢山いる。
いい人だと思われようと、無難な態度として人が評価している人を褒めている。
そういう時、ちゃちゃを入れたくなる。
人格を疑われるリスクを犯しても、悪口を言いたくなったりする。
皆が納得するようで、かつ面白い悪口を言うのに成功した途端、今まで褒めていた人が同調して悪口を言ったりし始める。
だったら、一番初めから言えば良いのだ。これからも日和らないで果敢に悪口を言おう。
ただ、人へのサービスで悪口を言うのは苦痛だ。
悪口を言うと喜ぶ人は多いので、自分でも本当に悪口を言いたいのか、サービスで言っているのか分からなくなる事がある。
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