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東京横断

お昼に悪運ダイヤ観劇。
シアターブラッツの場所が分からず、マチネに遅れると大慌て。走り回って、やっと到着する。
約束していた野村朋子嬢は既に席に着いていた。
客席を見渡すと、異様に空いている。驚きながら、開演を待つ。
その後わらわらと人が増えた。私ものんちゃんも、時間を開演時間を間違えて早めに来ていたのだ。遅刻かと思ったので、得をした気分。
久しぶりに見た三土幸敏君は、相変わらず魅力的。
小田井君も雰囲気があって良かった。
小泉君にいたっては、こんなにうまい役者さんは見た事ない程の完ぺきさ。
今は滅多に出演してないのが残念。ファンシーな世界。

のんちゃんに誘われ、献血をする。
彼女は隙さえあれば献血をするのだ。私は3年ぶり。
献血ルームは随分進化して、システマティックだった。
書類に記入して血圧を測り、その場で血液を遠心分離器にかけ、調べて貰う。
問題がなければ、ジュースを飲んで、採血。
ベッドには一人一人に小さいテレビがついている。
以前は自然に任せていたが、今は注射針が血をポンプのように吸い取るので、時間がかなり短縮。しかし、この吸い取る感じがかなり気色悪かった。
気楽に来てしまった事をちょっとだけ後悔する。
採血が終わり、呼ばれるまでくつろぐ。
ここでは好きにせんべい、ドーナツなどを食べられ、ビデオや雑誌を見ながらのんびり出来る。かなり長居している人もいる筈だ。金欠の時お茶するには持ってこいだ。

その後航空公園の父親宅へ。
苗場のリゾートマンションの駐車カードを返しに行くのだ。
父と少々飲む。
テレビには桜井よしこが出ていた。
父は彼女を気に入っていたようだが、ミニスカートを穿いているのを見て、顔色が変わった。ミニスカートを穿いている女性を嫌悪しているのだ。
以前高校のクラス会の写真を見せた時も、クラスメートがミニスカートを穿いているのを「こんな短いの穿いて、よくない」と怒っていた。
私は言われるまで、ミニスカートを穿いている事も気付かなかった。
次第に、フロイトが「女性は皆裸を見せたがっている」と言っていた、などと言う話になってしまう。結構な事ではないかと思うが、いけないらしい。
ミニスカートを穿く女性が嫌なのか、そういう女性を見て欲情してしまう事への苛立ちなのか、よくわからない。

再び新宿へ舞い戻る。
P.T.I「明日の情」を作、演出した石原正一さんが東京に来ているとの事。
先程まで一緒だったのんちゃんと、イマナラ君から連絡があり、飲もうという事になった。
しかし、店につくと既にラストオーダー。
以前石原さんと一緒にお芝居した方達も、大半は帰ってしまう。
5人位なら大丈夫、と私の家で飲むことになった。大層楽しかった。

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