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父と娘

航空公園に住む父の家へ行く。
いつも、出来あいのモノを食べているので、パスタをゆでる事にする。
「スパゲッティゆでるからお湯沸かすね。」と言ったのに、父親はヤカンでお湯を沸かし始めた。
「鍋は?」と尋ねると、「いつもこれを使っている」とミルクパンのようなモノを出した。
「これじゃ無理。どうしよう、パパ、蕎麦とかゆでてるって言ってたじゃん?」と言うと、「これでゆでてる」とミルクパンを指し示す。
困惑して、考えた。
フライパンが比較的大きめだったので、それを使ってゆでる事にした。
ちょっと苛々していたら、父親が少しおろおろしている。
「何をしたらいいかな」と手持ちぶさたな様なので、缶詰めを開けてもらう。
子供の頃は厳しく恐ろしい父だったのだ。
今は月に一度会う程度なので、遠慮がちなのだろう。

早めに帰宅。
やらなければならない作業にとりかかるも、具合が悪くなり、早めに切り上げる。

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