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女のエリート

起きてすぐムーチョに電話する。2時から芝居を見るのだ。
阿佐ヶ谷駅に中山祐一朗君、高木珠里ちゃん、ムーチョと待ち合わせ。
裕木奈江がザムザ阿佐ヶ谷でお芝居をやっていた。
「蜜の味」「二等辺三角形」の二本立てで二つとも二人芝居だ。
昔「ウーマンドリーム」「ポケベルが鳴らなくて」などに出演していた裕木奈江にぞっこんだったので、これは見逃せない。
生裕木奈江を見て、テレビよりずっと可愛いと思うのか、あれ?と思うのかわくわくした。

二本の芝居は真逆なタイプだった。
正直一本目の「蜜の味」は二日酔いにはキツイ内容だった。
ザムザ阿佐ヶ谷で15分の休憩が入る。
二本目も似たようなものだったら寝てしまうと思っていたら、かなり明るいコメディタッチのものであった。
裕木奈江は幸薄い顔立ちをしていた。でも、決して不幸では無さそうであった。
幸薄いのが、色気になっていて「女のエリート」だと思った。
あんな風に生まれ変わりたい。

その後4人でカレーを食べ、阿佐ヶ谷をぶらぶらする。
TSUTAYAの入り口を通るといきなりブザーが鳴る。どうも珠里ちゃんらしい。
ガードマンのような女性が駆けつける。
身に覚えが無いので、上着を脱いで通ったり、他の人が珠里ちゃんの鞄を持って通ったり、携帯電話だけ通したりと遊んでいた。
険しい顔したガードウーマンはひとしきり調べていたが、「もう結構です」と言った。
それでも私たちはしつこく色々試して通っていたら、「他のお客様の迷惑です」と怒られた。その時、私達は本当に何かを盗んだかもしれないと疑われていたのだと、気付いた。
遊んでいたから、気付かなかった。
何も悪い事をしてないないのに疑い、疑った事を詫びもしない。
それなのに、「迷惑だ」と怒った。釈然としない。
確かにムーチョ以外は30を越えている。
そんな大人が下らない遊びに興じていたのは悪いかもしれない。
しかし、私達を怒るなら、疑った事の非礼を詫びてからにしてもらいたいものだ。
自分の非は無視して他人の非は認めない。そういう人が多くて困る。
名前を調べて苛めてやれば良かった。
いつも、反応が鈍くて後になってそういう事を思う。人を苛める機会を逃してしまう。

ただ、だらだらしているのに疲れ、愛ちゃんのバンドのメンバーの高村君の家へ行く。
高村君はバイトに行ったので、適当にくつろがせて貰う。
22時位になり、飲みに行く事にした。
加藤直美ちゃん、エッへガールの奥村香里ちゃん、悪運ダイヤの三土幸敏君が合流。
非常に楽しかった。しかし、あまりに遊び過ぎなので帰る事にした。
「終電までいなよ」などと言われたが、後ろ髪をひかれまくりながら帰る。
後で聞いたら、結局直美ちゃん以外終電を逃し再び高村君の家へいったらしい。
珠里ちゃんは朝の8時まで。
中山君とムーチョは夕方までいたようだ。
それを聞いて頑張って帰って良かったとつくづく思った。
珠里ちゃんなど、ムーチョとも高村君とも奥村さんとも初対面なのだ。
友達と友達を会わせるのはちょっと緊張する。
しかし、まったく心配無用だった。みんなタフだ。

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