« 沖縄最後の日 | トップページ | 気持ちだけ »

遊びが止まらない

銀行でお金を下ろす。
公共料金を支払おうとしたら、下ろした筈の3万円が無い。
カードだけ受け取り現金を取り忘れたのだろうか。銀行は自転車で20分程戻らなければならない。戻っても、絶対にお金は無いだろう。
どうしたものか迷うが交番へ行き、遺失物届けを提出。お巡りさんが銀行に電話してくれた。しかし、留守番電話だ。手を尽くしてくれているのに、のうのうとしているのもどうかと思い、しきりに首を傾げたり、ポケットを漁ったり何度も見た財布を調べたりした。すると、財布の奥に万札が見えるではないか。
今更ありましたとは言えない。不安げな顔で「よろしくお願いします」と頼んでおいた。時間に余裕も無いのに、巡回表に記入を頼まれた。後ろめたさから、にこにこ応じる。

帰宅して干していた布団を取り込み、洗濯をして、入浴して化粧をして、一時間以内に外出しなければならない。普通の人には容易に出来るのかもしれないが、私はノロマなのだ。
脱水が終らず、予定時刻を5分オーバーした。
全力疾走で駅へ行くも、寸での所で電車に乗り遅れる。ただ、疲れただけだ。
小田急線に乗り換える時も全力疾走。
最近鍛えているためか、走り続けるのが楽になってきた。
18時50分までに本多劇場へつかなければならない。「ハルディン・ホテル」のチケットを予約したのだが、混雑しているので、遅れるとキャンセル待ちに回されてしまうのだ。
交番に行った時間が無駄だった。しかし、猛ダッシュの為なんとか間に合う。
売店でガムを買うが、受け取りわすれた。馬鹿では無いだろうか。
ムーチョ、吉田りえちゃん、中山君、ラブリーヨーヨーの制作のマホマホちゃんと待ち合わせ。中山君の車に乗っているため、揃って遅れていた。不安ではらはらしたが、却っていい事が起きた。補助席しか取れなかったのに、遅れたお陰で良い席のキャンセルが出たのだ。結局、かなり前の席で観劇出来た。
芝居は相当楽しかった。我を忘れて大笑いしたのは久しぶり。
出演している人を励ますために大笑いする事もあるが、今日は自分の笑い声のでかさに恥ずかしくなるほどであった。皆も当然してるだろうと、安心して大笑いしたら、自分の声だけが鳴り響いていたりした。恥かかせやがってと、他のお客さんに裏切られたような気持ちになった。

終演後、新谷さん、村岡さんを囲んで飲む。
トミーとトミーの同級生のケイさん、温泉芝居で衣装をやってくれるエプロンちゃんも来た。途中でみのすけさんも合流。
ほろ酔いの時、中山君が車を移動させるというので、車を運転させてもらう。お巡りさんにじっと見つめられたが、何も言われなかった。中山君が「めちゃめちゃ見てたよ。やばかった」と言っていた。
運転中、ナイロンの役者さんやスタッフさんとすれ違う。慣れない運転していたため自意識過剰になる。タイムリーな瞬間を目撃され、「日常的に車を乗りこなしているイケテル女に見えたんじゃないかしら」と、嬉しくなった。

その後中山君宅へ。
ムーチョが中山君が購入したマックの面倒を見ていた。
暇な私達女性陣は恋バナに花を咲かせる。
中山君がワインと自家製スモークチーズを出してくれた。その後記憶は曖昧になった。

|

« 沖縄最後の日 | トップページ | 気持ちだけ »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遊びが止まらない:

« 沖縄最後の日 | トップページ | 気持ちだけ »