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カオス状態

 休日なので哲学堂まで散歩しようと計画していたが、眠りほうけて挫折。ハマグリの炊き込みご飯と、カスピ海ヨーグルトを食す。アコーディオンの新曲「黒いオルフェ」と「ラ・クンパルシータ」のアレンジの違うバージョンの練習に精を出す。新曲を弾くと、指がまるで動かないので少々苛つく。しかし、大分メロディーラインが聞き取れるようになってきた。早く素敵に弾けるようになりたい。
 ピアノも弾こうと思ったが、アンプに繋ぐコードが無い。ヘッドホンで練習しても気持ちが乗らない。今まで何度か天然ロボットの湯澤さんに貸していたら、コードを無くされてしまったのだ。必ず見つけて返します、無ければ弁償します、と言っていたが、それきりである。もしかすると忘れているのかもしれない。いつもそういう人なので諦めたほうがいいのだろうか? 自分で購入しようと思ったが、コードや機材のことはてんでわからない。何を買えばいいのやら。
 夕方は演ぶゼミの稽古。生徒さんには様々な人がいて、見ていて飽きない。本番より今の方が楽しめる所が多々あるはずである。初めての人が多いので、ダンスで立ち位置に移動する際、足下ばかりみて確認していたり、失敗すると言えなくなってしまう人、セリフを言い終るとハケ口までついていないのに照れ笑いをして芝居をやめてしまう人。その中に池谷さんや佐藤真弓さん、などが混じっているとちょっとしたカオス状態だ。しかし、本番までには流石に直ってしまうのだろう。少し残念である。もちろん、素直でいい芝居をしていたりもする。
 帰りに大江戸線の新宿駅で、電車を待っていると自動販売機の裏にカップルがいた。販売機に彼女をもたれさせ、彼氏が不意打ちでキスをするというゲームをやっていた。フェイントをかけて、右に行くと見せかけ、左に行き、顔を左によけ た彼女の唇を奪っては「やりー!」と喜んだり、彼女が手で彼氏の胸を押さえてキスを阻むと「それ、反則だよ」と注意したりしていた。色んな遊びを考えるものだ。どんな状況でも、楽しいことは自分で見つけなければいけないと考えさせられた。

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