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アコーディオンのレッスン

 アコーディオンのレッスン日。10キロもある楽器を背負って新大久保の先生の家へ。歩きはじめて5分位はいいのだが、次第に腰がくの字に曲がってきて、 まるで行商のおばちゃんである。まずはタンゴを見てもらう。もっと色気を出すようにと言われる。
 ボサノバを弾きたいと思っていたので、先生に譜面を見せる。「イパネマの娘」を弾くつもりだったのに、とっさに隣に並んでる「黒いオルフェ」を指し示してしまった。ファミレスのメニューの注文のようだ。ボサノバのコードはアコーディオンで弾くには、かなり複雑で難解であった。うすうす気付いてたのだが、実際困難と分かると気が重くなる。しかし、先生は「私は投げたけど頑張ってねー!楽しみにしてるわ」とプレッシャーをかける。しかも、次のレッスン日は10日後。少しでも目鼻をつけられるのだろうか。心配である。
 稽古場にアコーディオンをかついで行ったら、生徒さん達が「しょわせてください」と何人か集まってみた。「大きなランドセルみたいよー」などと言い合い、3人くらいが背負っていた。

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