いつでも老人になれる気もする
今日は飲み会が3件集中。結局どれにもいかなかった。家の近所の焼き肉屋を探してさ迷い歩く。ニンニクやレバ刺しを食べて精力をつけようという目論みである。東長崎にある、牛町豚番地も、落合南長崎にある牛角も閉店していた。仕方なくサイゼリアでも行こうと思っていると、こじんまりした焼き肉屋を発見。ミノキムチと言うものが美味であった。マッコリを飲んだ。ほろ酔いで帰宅。
メールチェックをしたら、この日記を読んで下さっていた善意の方からメールが来ていた。先日石焼きピビンバと書いたものが、どうやらビピンパであるらしい。曙橋のお店ではピビンバと出ていた気がしたのだが、早急に確認のためにそのお店に行くつもりである。しかし、こういうご指摘は非常にありがたい。気になった点はどしどし指摘していただきたい。もっともらしい事を間違えて言っていると陰口を叩かれたりする事態を回避できる。先程書いたサイゼリアも、昨日は心の中でサングリアだと思っていた。ウェンディーズの事を「ウェンズデーに行きましょう」と言って恥をかいたこともある。モスバーガーをモスガーバーと言ったり、ファーストキッチンをファーストチッキンと言ってしまったり。こういう間違いはよくおばさん臭いと言われるが、高校生の時から間違えていた。20歳位までは、笑い方が無邪気な子供のようと言われていたのだが、同じ笑い方をしていたら「おばちゃんだね」と言われたりする。30歳をこえると、皆おばちゃんと言いたがるようだ。いつでも5歳児に戻れる自信があるというのに。しかし、いつでも老人になれるような気もする。子供と老人には抵抗がないのに、何故おばちゃんと言われることだけ抵抗があるのだろう。おばちゃんだからなのだろうか。ああ、考えたくない。
話が大分それてしまった。ご指摘だけでなく、最近メールがあまり届かなくて少々寂しい。これを見た友人の方々、気が向いたらメールください。
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