気持ちはいつでも5歳
朝6時40分起床。6月に出演する阿佐ヶ谷スパイダースのパンフレット撮影。花園神社の傍のホテル石川に向かう。道に迷い、パニックになり汗だくになり、制作の方に電話でナビをしてもらいながら辿り着く。最近地図を観て自転車に乗ったりしていたので、方向感覚に自信を持ち始めていた。しかし、勘違いであった。自己評価をもっと下げなければ。
スタッフは美人ぞろい。どういうことだ。この人たちが出演すればいいのに。美人に顔をいじって貰い、遊女に変身。猫のホテルの佐藤真弓さんと回転ベッドの上で、撮影。情事の後といった気持ちで臨む。真弓さんは口を開けば面白い事しか言わないくせに、目は潤んでいる。どうなっているのだ。撮影後、メイキングビデオのために軽くコメントを求められる。どうせ採用されないとは思いつつ、聞かれもしないのに「30歳もこえると嫌でも油が乗って…」などと、言い後悔する。気持ちはいつでも5歳なのだ。
撮影を終え、砂肝を買って帰り昼寝。起きてから、アコーディオン。いつものように慌てて支度して、青山円形劇場へ、「1989」を観に行く。何度も行った事があるのに、迷い開演ぎりぎりに到着。観劇後、ハイレグメンバーのタイシ君に誘われ、飲みに行く。今年3回目の風邪をひき始めたと言うのに、かなりビールを飲んでしまった。大して面白い事も言えず申し訳ない気持ちになりながら、終電で帰る。バジルを買いにスーパーによるが、既に閉店していた。レイプ魔ビデオについてのコメントをしようと思ったが、砂肝を茹でたいので、またにしよう。
スタッフは美人ぞろい。どういうことだ。この人たちが出演すればいいのに。美人に顔をいじって貰い、遊女に変身。猫のホテルの佐藤真弓さんと回転ベッドの上で、撮影。情事の後といった気持ちで臨む。真弓さんは口を開けば面白い事しか言わないくせに、目は潤んでいる。どうなっているのだ。撮影後、メイキングビデオのために軽くコメントを求められる。どうせ採用されないとは思いつつ、聞かれもしないのに「30歳もこえると嫌でも油が乗って…」などと、言い後悔する。気持ちはいつでも5歳なのだ。
撮影を終え、砂肝を買って帰り昼寝。起きてから、アコーディオン。いつものように慌てて支度して、青山円形劇場へ、「1989」を観に行く。何度も行った事があるのに、迷い開演ぎりぎりに到着。観劇後、ハイレグメンバーのタイシ君に誘われ、飲みに行く。今年3回目の風邪をひき始めたと言うのに、かなりビールを飲んでしまった。大して面白い事も言えず申し訳ない気持ちになりながら、終電で帰る。バジルを買いにスーパーによるが、既に閉店していた。レイプ魔ビデオについてのコメントをしようと思ったが、砂肝を茹でたいので、またにしよう。
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